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2017年2月14日のブックマーク (2件)

  • JS形式のレスポンスと remote: true を使う - Qiita

    Railsで、とてもスマートにAjaxできる方法が判ったので、メモです。 判ったらすごく使いやすいのですが、理解できるまでずいぶん迷走しました。 やりたいこと 表の一部をクリックすると編集モードになって、確定ボタンかなんかでまた表示モードになるようなやつ。 Viewを partialで作っといて、その部分だけ更新かかるようにしたい。 ポイント レスポンスを JS形式で返す! Viewにこんな感じのjQueryのコードを書くことで、ページの一部分だけ更新できました。

    JS形式のレスポンスと remote: true を使う - Qiita
  • Railsで階層化された複数モデルに対応するフォームの作り方 - Shred IT!!!!

    Rails4.1.8 での自分用メモとして記事にしておく。 業務でモデルの階層が深いけど、1画面でフォームを作らなければならなかったので、簡略化した形で記事にまとめる。 記事は2つに分かれていて、 最初に書いたこの記事は Rails 側で行うべき基的なことをまとめている。 2つ目の記事では、Javascirpt/Coffeescript と連携して動的に追加する部分を記事にまとめている。 jetglass.hatenablog.jp 概要 今回、業務で実際にあったモデルの階層は下記のような感じ。 イベント 1:N イベント詳細 1:N 中間テーブル N:N トピック 要件としてはざっくり下記とします。 1画面で関連する全モデル要素の編集フォームが表示されること 新規作成・編集・削除ができること 1:N の Nは動的にフォームで追加できること 実装 Javascript で動的にフォームを

    Railsで階層化された複数モデルに対応するフォームの作り方 - Shred IT!!!!