東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が3日、日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、女性蔑視と取られる発言をした。約40分に及んだ言葉を掲載します。 ◇ ◇ ◇ 余計なこと申し上げましたが、今日、本当はお願いに来たわけです。いよいよ、JOCのお力を借りて、スポーツ協会の方のお力を借りて、五輪目前であります。あと半年です。ぜひ実現をしたい。今日もですが、見出しをみていると「森が謝った」とか「早く辞めろ」とか、そういう記事がたくさんばかり出ています。こないだまで悪口は山下さんばかりだったんだけど、最近は私か菅さんとどっちが多いかというぐらい悪者になってますね。うちの家内にこの年になって「総理の時は我慢していたけれど、総理の時よりも悪口を言われるということはよっぽど悪いことをしているんですか」と言われるんですが、切り取るところが、悪いんだろ
キャラクターの裏に隠された自分自身をありのままに語る、ダ・ヴィンチニュースの恒例企画『声優図鑑』。第256回目に登場するのは、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』の八宮めぐる役、『最響カミズモード!』の丹波リン役、『とある科学の超電磁砲T』の美山写影役などを演じる峯田茉優さんです。 2次元の世界でキャラクターを演じるだけでなく、朗読劇などでお芝居の幅を広げている峯田さん。アニメをきっかけに始めた声のお仕事の興味は、2次元を超えたリアリティの世界にも広がっているようです。「私よりキャラクターを見てほしい!」とお芝居を追求しつつ、アーティストデビューも目指しているという峯田さんに注目です! ——小さい頃からアニメが好きだったそうですが。 峯田:はい。『おジャ魔女どれみ』あたりから見始めて、小学1年くらいで初代の『プリキュア』を。『プリキュア』はどちらかというと憧れで見てましたけど、アニメが
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