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手が滑って `test-2` なんて情けない名前のブランチを GitHub に `push` してしまった. とりあえず,ローカルの `test-2` ブランチは, $ git branch -D test-2 で消えた.あとは GitHub の `test-2` ブランチを消すだけだ. GitHub でブランチを削除するボタンを探してみたのだが,... 見つからない.どうしよう. git push でリモートのブランチを更新 ======================================== `git push` はリモートリポジトリに変更を反映させるときによく使うコマンドだ. 通常は, $ git push だけでコマンドを実行するが,これは, $ git push プッシュ先リポジトリ ローカルのブランチ名:リモートのブランチ名 を省略した形だ.`git push` と
最近、複数人でGithubを使ってコードを共有していて、Issuesを活用し始めました。 Issuesとは「重要事項、(提起された)問題」という意味で、主に「こんなの作りたいんだけどどうかな?」とか、「ここの動作がブラウザによって動きません」などの提案やバグ対応、課題の共有に使えます。 Issuesにはlabelsというのがあり、issueごとに意味を持たせるラベルを貼り整理することで、ラベルごとに検索できたりします。ブログでいうと、カテゴリーやタグみたいなものです。 ちなみに以下の通り、デフォルトでラベルが用意されています。 それぞれの意味については、 labels 意味 enhancement 機能追加。実装したらクローズ。 bug バグ。修正したらクローズ。 duplicate 他のイシューと重複している。重複先のイシューにリンクしてクローズ。 help wanted 助けが必要。解
はじめに GitHubでソースコードを公開する場合、ライセンスを明記していないリポジトリがよくあります。 誰かに使ってもらうことを想定していないのであれば特に問題ないのですが、せっかく公開しているのであれば、誰かに使ってほしいですよね。 というわけで、GitHubでのライセンス設定の方法を紹介したいと思います。 ライセンスを明記するかどうか まず、ライセンスを明記しない場合は、どのような扱いになるのでしょうか。 ライセンスが明記されていないソースコードに対しては、このページにあるように、デフォルトの著作権法が適用されます。 つまり、ソフトウェアの複製、改変、(複製物または二次的著作物の)再頒布が認められません。 (ただし、forkした場合は上記を認める記述がGitHubの利用規約中にあり、GitHubの利用者はそれに同意したことになります) 改変せずにそのまま使用することだけを認めたいなら
(訳註: この「はじめに」及び末尾の「訳者による補足」の章は原文にはなく、翻訳者(@tadsan)によるものです。記事の著作権表示及び元Webサイトの利用規約、免責事項、そしてこの記事についての訳者の見解について記します) (この記事の一部または全て ——ただしコメント欄は含まれない—— はCC BY-SA 3.0に則る限り、自由に利用することができます。翻訳と「はじめに」「訳註」については独自の著作権は主張しません。 改竄しても二次利用は独自の責任にて行ってください。) Please consult a legal expert before adopting a software license for your project. This site is licensed under the Creative Commons Attribution 3.0 Unported Lice
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