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ソニーに関するrizmhateのブックマーク (3)

  • 超短焦点レンズ採用、壁やデスクに映像を映せるポータブル超短焦点プロジェクター発売

    ソニー独自開発の小型の超短焦点レンズや光学モジュールにより、壁際に置くだけで、さまざまな映像コンテンツを、22インチから最大80インチまでの大きさで投写することができます。また、壁だけではなく、テーブルや床などにも投写することが可能になり、新しい映像体験をお楽しみいただけます。片手で簡単に持ち運べる体幅約8センチの小型サイズに、バッテリーとスピーカーを内蔵。シンプルですっきりとしたデザインで、生活空間に溶け込みます。 スマートフォンの専用アプリケーション※1を使って、時計や天気、お気に入りの映像コンテンツを身近に表示しておけるポスター機能や、写真や動画のキャストなど、コンテンツの新しい楽しみ方ができます。また、ワイヤレスユニット(同梱)とTVチューナー付きのブルーレイディスク™(BD)レコーダーやパソコンなどのHDMI機器を繋ぐと、映画やTVコンテンツもワイヤレスで表示することができます

    超短焦点レンズ採用、壁やデスクに映像を映せるポータブル超短焦点プロジェクター発売
  • VRとARが未来のゲームを変える? SCEの講演2本をリポート【SAPPORO CEDEC 2014】 - ファミ通.com

    VRとARは、将来のプレイステーションフォーマットを支える!? 2014年11月21日(金)、22日(土)の両日、TKP 札幌カンファレンスセンターにて、SAPPORO CEDEC 2014が開催。ここでは、その開催2日目に行われた、ソニー・コンピュータエンタテインメントによるふたつのセッションの模様をお届けしよう。 “Project Morpheus”のノウハウは着実に溜まっている 【講演名】PlayStation4 最新技術の紹介 【講演者】ソニー・コンピュータエンタテインメント 研究開発部1部 堀川勉氏 SCEの堀川勉氏による講演では、まずは、プレイステーション4の新機能がフィーチャー。さきごろ実装されたばかりの“シェアプレイ”(⇒関連記事はこちら)が紹介された。堀川氏はシェアプレイのコンセプトを子どものころの友だちが家に集まっていっしょにゲームをするような体験にあるとしたうえで、

    VRとARが未来のゲームを変える? SCEの講演2本をリポート【SAPPORO CEDEC 2014】 - ファミ通.com
  • 拝啓ソニー様。そもそもどこかが間違っている気がします|More Access! More Fun

    ソニー、’13年度は1,284億円の赤字に。TVの損失は縮小 ソニーの下げが止まらない。 エレキのピークであった2007年度では、ソニー・コンピュータエンタテインメントのゲームの売上1.3兆円を省くと、残りが5.9兆円。一方で、2013年では、SCEとソニーモバイルの数字を引くと、残りのエレクトロニクスは3.2兆円。つまり、AV/PC/デバイスなどの売上は、ほぼ半減している。 しかし企業のイメージ調査ではソニーはまだ上位の常連である。「昔取った杵柄」「昔の名前で出ています」的な訳だ。自分もソニー製品はウォークマン、CDウォークマン、と来てプレステ、プレステ2、PC用の液晶モニタ・・までは買った。しかし見渡すとそれ以降は全然である。計算するとAppleには過去20年で小ベンツが1台買えるくらい(初期のSE30なんて1台70万円くらいしたのを3台買った)つぎ込んでいたが、ソニーにはほとんど喜捨

    拝啓ソニー様。そもそもどこかが間違っている気がします|More Access! More Fun
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