特に会話のきっかけにもならない挨拶な。 出社したときの「おはようございます」みたいなやつ。 おまえが出社してきたのは見たらわかるっちゅうねん。 何の意味もない毛繕いコミュニケーションだよ。 そもそも出社する人がいるたびに挨拶してたらそれだけで百回くらい声出しすることになるんだが。 そんなん嬉しいの体育会系のアホだけだろ。 自分勝手なマナーで他人に労力を強いるな。
出先で食べたラーメンがあまりにも不味くて怒りを通り越して悔しくなった。 それも誰にも知られないような無名な店ではなく、都内の繁華街に何店舗も姉妹店を持つような店でだ。 いつもなら絶対に失敗をしたくないのでしっかりと調べてから入るのだが、その日は急な用事をねじ込まれてその場所、その時間でしか食べることができなかった。 「絶対に失敗したくない」というのは別に「絶対に成功したい」わけではないので、できればそれほど並ばない店でそこそこ満足できればいいと思って探している。 食通を気取るつもりもないしレビューサイトにポエムを書きたいわけでもない。 味に不寛容なつもりもないので、今まではそうやってそれほど失敗知らずで来た。 その日はとある繁華街にいて、1つ目の用事が予定より早く終わった。 時間は昼の11時。 用事が長引けば昼食は諦めるつもりだったので下調べもろくにしていない。 地図アプリでラーメンを検索
大学4年と就職してから4年、合計8年アメリカで過ごして今年帰国した。 Twitterでたまに「アメリカでは日本より個人が尊重される。恋人ができないから、結婚できないからまともじゃないなんてことを思う人なんていない。他人のことをごちゃごちゃ言うのは日本だけ」ということを言うのを見るけど、そんなことはないと個人的には思う。 便宜上日本人は、アメリカ人はという言葉を使うけどもちろん全ての人に当てはまるわけではない。ただ私がアメリカで住んで肌で感じたことを書きたいと思う。 ・恋愛をしてない人は「かわいそう」 とにかくアメリカ人は愛を重視する傾向にある。離婚率は割と高いけど、それは愛が無くなれば一緒にいる意味なんかないと思うから。世間体よりも愛。 日本では恋人がいないと言っても「あ〜」「出会いないとそうなるよね〜」みたいなゆるい空気が流れると思う。 アメリカでは「かわいそう」「なぜ?」となる。これは
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