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時間とプログラミングに関するrizmhateのブックマーク (2)

  • プログラミングの生産性を上げるには - 聞かれてもいないことを喋る

    Yak Shaving の誘惑に打ち克つ ソフトウェアを作っている途中で、「これを作るのを効率化するためには ○○ が必要だ」と思い、来やっていた作業の手を止めて ○○ を作り始めてしまうことは往々にしてある。 しかしその作り上げた ○○ が最終的に当に(長期的にみて)効率化に役立ったケースは、自分の経験からいって 10 個のうち 1 つくらいではないかと思う。 効率化のための努力をするなということではない。大事なのは、アイデアを寝かせることだ。 人はゴミみたいなアイデアでも、気付かずにこれこそが素晴らしいアイデアだと信じこんでしまう。自分の考えたアイデアには愛着が湧くものだ。 そのアイデアが当に優れているかどうか客観的に判断するには時間が必要だ。最低でも 1 晩、できればもう 2, 3 度は同じ必要性を感じてから作るのがいい。 1 回しか必要性を感じたことのないものをその場の勢いで

    プログラミングの生産性を上げるには - 聞かれてもいないことを喋る
  • 「結城浩さんのCodeIQ問題は、なぜ面白いのか?」を7つのポイントで解説!|CodeIQ MAGAZINE

    CodeIQで結城浩さんが出題する問題はいつも大人気!なぜなら結城さんは解答者をどう楽しませるかを考えつくしているから。 今回は結城浩さんご自身に「なぜこんなに面白い問題を作れるのか」そのこだわりを7つのポイントに絞って書いていただきました。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) はじめに こんにちは、結城浩です。いつもCodeIQでの出題にご解答いただき、ありがとうございます。 今日は、CodeIQで出題しているときに私が心がけていることをお話しします。 なお、以下でお話しすることはあくまで私が出題する問題に対する心がけです。CodeIQにはたくさんの出題者さんがバリエーション豊かな出題をしています。他の問題に対して批判するという意図はまったくありませんので念のため。 最高の問題 出題するときに心がけていることの第一、それは最高の問題を作ろうということです。 せっかく時間を掛けて問題

    「結城浩さんのCodeIQ問題は、なぜ面白いのか?」を7つのポイントで解説!|CodeIQ MAGAZINE
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