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社会とTVに関するrizmhateのブックマーク (3)

  • 謎のアンミカ・バッシング:ロマン優光連載270

    270回 謎のアンミカ・バッシング ここ最近、タレントのアンミカ氏が密入国者であるというバカバカしい噂が、X(旧Twitter)を中心に出回っていた。 2017年から存在しているこのデマに対しては、騒動が始まる以前の11月21日にアンミカさん人からThreads内で否定されているし、既に多くの人が密入国はあり得ないだろうと考察しているため詳しくは触れない。しかしアンミカ氏が日移住してきた年代に、韓国から日にわざわざ密入国という手段で移動してくる理由なんて常識的に考えれば存在しないだろう。 この騒動の発端の流れを少し整理してみよう。 日清品グループが製造・販売する『どん兵衛』シリーズのなかの『最強どん兵衛』。そのWebCMにアンミカ氏が起用されたことで、氏をバッシングして『どん兵衛』の不買運動をよびかける活動(実際の不買がどれだけ行われているかはわからない)がはじまった。そこで流布

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  • 業界騒然! 東海地方限定番組「さよならテレビ」は何がすごいのか? | 文春オンライン

    稿を書くきっかけとなったのはある飲み会だった。 私は仕事仲間の映像プロデューサーと、在京キー局の社員である20年来の友人と3人で飲んでいた。仕事柄3人ともドキュメンタリーが好きで、最近観たドキュメンタリー番組や映画の話で盛り上がった。最初は楽しく飲んでいたのだが、不穏な空気が流れだしたのは、東海テレビが制作した「さよならテレビ」の話題になってからだった。 「あの番組はありえない」「放送したことには大きな意味がある」 キー局の社員が、「あの番組はありえない」と批判を始めた。それもかなり強い口調で、全否定と言ってもいい論調だった。彼は話しだしたら番組を思い出して「また怒りが沸いてきた」とまで言い出した。私が「あの番組はすごい作品だった。放送したことには大きな意味がある」と反論すると、火に油を注いだようで、さらに強い言葉で言い返してきた。私も腹が立ち、冷静な議論ではなく、口ゲンカのような状態に

    業界騒然! 東海地方限定番組「さよならテレビ」は何がすごいのか? | 文春オンライン
  • テレビなくても受信料? 総務省、NHK巡り議論 - 日本経済新聞

    総務省がNHKの受信料を見直す議論に乗り出した。番組のインターネット配信が進むなか、テレビの無い世帯にも受信料を負担してもらうことを検討する。テレビを持たない若者が増えるなかで、公共放送を支える仕組みを見直す。ただテレビが無い世帯は新たな負担を求められるため、反発も予想される。新たな受信料負担のしくみはスマートフォンやタブレット、パソコンなど番組を視聴できるネット端末を持つ世帯を対象に加える案

    テレビなくても受信料? 総務省、NHK巡り議論 - 日本経済新聞
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