昨今の衰えることのない技術トレンドに追従すべく、映像配信とかやりたいなーと思っていた2019年。 めっきり時間がなく何もできず、気付けば2020年になっていました。 今年も時間がないだろうなぁと思っていたところ、連日の在宅勤務のおかげで通勤時間がゼロになり、余暇が生まれたので色々やってみることにしました。 お題はHDMI入力で遊ぶ、です。 目次 Open 目次 ビデオ転送プロトコル UVC (USB Video Class) MIPI CSI-2 (MIPI Camera Serial Interface 2) HDMI入力 キャプチャーボード HDMI to MIPI CSI-2 H2C-RPI-B01 HDMI映像入力をみてみる raspivid Gstreamer HDMI映像配信してみる RTMP WebRTC まとめ 参考リンク ビデオ転送プロトコル 早速ですがHDMIから一旦離
ソニー独自開発の小型の超短焦点レンズや光学モジュールにより、壁際に置くだけで、さまざまな映像コンテンツを、22インチから最大80インチまでの大きさで投写することができます。また、壁だけではなく、テーブルや床などにも投写することが可能になり、新しい映像体験をお楽しみいただけます。片手で簡単に持ち運べる本体幅約8センチの小型サイズに、バッテリーとスピーカーを内蔵。シンプルですっきりとしたデザインで、生活空間に溶け込みます。 スマートフォンの専用アプリケーション※1を使って、時計や天気、お気に入りの映像コンテンツを身近に表示しておけるポスター機能や、写真や動画のキャストなど、コンテンツの新しい楽しみ方ができます。また、ワイヤレスユニット(同梱)とTVチューナー付きのブルーレイディスク™(BD)レコーダーやパソコンなどのHDMI機器を繋ぐと、映画やTVコンテンツもワイヤレスで表示することができます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く