ログ出力で重宝しそうなAOPの概念を自分なりに解釈した AOPとは Aspect Oriented Programming(アスペクト指向プログラミング)の略。 オブジェクト指向みたいに、プログラミング手法の概念。 簡単な理解のための図 図にするとこんなイメージ 共通処理を抜き出して、 プログラムのいろんなところで、横断的(Aspect)に呼び出す。 こうすることでログ出力みたいな、本来プログラムが持つべき本質的機能と予備的機能を分離できる 図1.AOPを適用する前のもの(左側)とAOP適用した場合(右側) 用語解説 用語 英単語 意味