読み飛ばしてください おはようございます、しなもんです。 Pythonの公式ドキュメントを読んでたら、なんか知らない便利機能がたくさん出てきました。 なんだこれ。 というわけでまとめてみました。 参考になれば幸いです。 f-stringsの拡張機能 f-strings、便利ですよね。大好きです。 そんなあいつには裏技があるみたいです。 デバッグ用の=演算子 Python 3.8以降、f-stringの中で=演算子を使用することで 変数名とその値を同時に表示できるらしい。
普段何気に使っているPostman。最近まで「手軽にGUIで疎通を試せて、設定を共有できてべんり〜」くらいで使っていました。 けどふと「実はもっと便利な機能があるのでは?」と思って調べてみたところ、色々出てきたのでせっかくなのでシェアしたいと思います。 たまたまですがちょうど10選! 地味に便利な機能10選 VSCode拡張 PostmanにはVSCode拡張機能があります。 インストールするだけで、VSCodeのサイドバーから利用可能です。 日本語設定 日本人なので日本語で使いたい。 右上の歯車→Settingsから以下の通り選択することで日本語化が可能です。 変数の定義 複数のAPIで同じ値を使いたい場合があるとします。例えばテスト用のユーザーIDなどです。 Postmanではそんな値をAPIファイルに逐一ハードコードする必要はなく、変数に保存することが可能です。 Postman Ec
日々便利なプロンプトが生み出されたり、 ChatGPT pluginsの発表など話題が絶えないChatGPTですが、 今回はインストールだけでChatGPTがインターネットから得た最新の情報をもとに回答してくれたり、自分の質問履歴を検索できたり、世界中の人が作ったプロンプトを検索したり、自動同期をしてくれたりと、とても便利なChrome拡張機能をいくつかご紹介いたします。 拡張機能をインストールするだけなので、手間が全くかからずにすぐに使うことができます。 こちらの記事は随時更新追加していきます WebChatGPT 概要 この拡張機能により、ChatGPTがインターネットを利用して回答を提供できるようになります。 ChatGPTは2021年までの情報をもとに学んでいるので、最新の情報に関しては十分に回答できないことがあります。この拡張機能を使うことで、ChatGPTがインターネットから得
以前の投稿でVisual Studio CodeとMarkdown Preview Enhanced環境を組み合わせの便利さを紹介しました。 議事メモを作成にマークダウンを使うと、議論が構造化されて表示されるので、非常にわかりやすくなりますね。みなさんもお使いかと思います。本稿では、そこに、更にVisual Studio Codeにマークダウン用のスニペットを登録しておくことを提案します。 出席者の議論をフォーカスさせる図や表がスムーズに呼び出せますので、効率的な会議を行うことができます。そんな爆速会議に便利なスニペットをいくつか紹介します。 以下ではVisual Studio CodeエディタとMarkdown Preview Enhancedプラグインが前提となっております。環境構築には以前の投稿をご参照ください。 1.会議を一気に立ち上げる:議事録スニペット まずは議事録のテンプレー
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