企業サイトをはじめ、コマース、アプリ、メディア、ブログなど、さまざまなUIデザイン用のアイコンが無料でダウンロードできるOrion Icon Libraryを紹介します。 その数はなんと4,500種類以上! 豊富なデザインに加え、カスタマイズにも対応しており、ストロークを鋭角や角丸にしたり、太さを変更したり、カラーを変更することもできます。
![無料で商用利用できるSVGのフリーアイコン4,500種類、デザインに合わせたカスタマイズもできるのはすごい!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d0ba73161a877dfb074d69512f2bff5769d90b29/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201704%2F2017111001.png)
企業サイトをはじめ、コマース、アプリ、メディア、ブログなど、さまざまなUIデザイン用のアイコンが無料でダウンロードできるOrion Icon Libraryを紹介します。 その数はなんと4,500種類以上! 豊富なデザインに加え、カスタマイズにも対応しており、ストロークを鋭角や角丸にしたり、太さを変更したり、カラーを変更することもできます。
エンジニアが自分一人でアプリ開発などをしているとかなり困るのが画像素材の作成。(もっというとデザイン全般ですが。。。) その中でもアプリアイコンを作る際に個人ではどうしているかを晒してみようと思います。 アイコンを作る手順 ざっくり手順を言うと以下2つです。 Inkscapeで元アイコン作成 makeappiconで全サイズのアイコン画像作成 Inkscape アイコン作成といえばIllustratorやPhotoshopを使うのが一般的かと思うのですが、非デザイナーにとってこれらのソフトはまだまだ高価で簡単に手を出せるものではありません。 そこでこのInkscapeです。 公式サイトはこちら。 Inkscapeはオープンソースの無料のベクター画像編集ソフトです。(ものすごく簡単に言うとIllustatorと同じことができる無料のソフトです) 無料ですが、基本的なアイコン作りには困らない機
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