ちょっと前こんな記事がブクマを集めていた。 JavaScript プログラマの職種は4種類くらいに分けるべき プログラムを生業としている者としては、確かに自分の領分が拡大解釈されて仕事を押し付けられることのしんどさは凄くよく分かる。 Node.jsの登場によりサーバサイドまでもJavascriptで記述できるようになったとはいえ、実際的には考慮しなければいけない要素も記述の仕方もサーバとクライアントで全然異なるわけで、「一つの言語で全てを記述できる」とは言ってもなかなか簡単ではなかったりする。 (特にクライアントサイドはフレームワークの概念が何だか混沌としてるし) とは言え、「単一の言語でサーバからクライアントまで弄れる」ということが大きな魅力であるのも確かなわけで、機会があれば勉強してみたいなーと思ってはいた。 そこに面白い設計思想のJavascriptフレームワークMeteorが登場!