この記事を読むのに必要な時間は推定で最大約6分3秒で、速読ですとその半分ぐらいです。 ディスプレイを交換したら、ディスプレイの電源を落したり、ディスプレイが省電力モードに移行して画面が消えたりすると、実行中のアプリケーションのWindowサイズが小さくなったり、配置していたデスクトップのアイコンや実行中のアプリの画面位置が変わってしまう問題に遭遇してしまった。最近のディスプレイはEUの環境関連に準拠しているから、省電力モードに移行してしまうとPC側からはディスプレイケーブルを取り外したように認識されてしまって発生しているようです。省電力のやり過ぎで不便になるのはスマートフォンでも同じだけど💦 ディスプレイのケーブルを外すか、ディスプレイの電源を落した場合には、かなり昔のWindowsから発生する問題でしたが。省電力モードからの復帰でアプリケーションのサイズや配置が崩れるなんてことは、うち
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