「Xperia Play」,Sony Ericssonの公式Facebookページにおいて2月13日に正式発表。噂の“プレステ携帯”の本体写真が先行公開 編集部:山 Sony Ericssonは,ゲームファンなどのあいだで“プレステ携帯”とも呼ばれ,その登場が噂されてきたAndroid OS搭載端末「Xperia Play」を,同社の公式Facebookページにおいて2011年2月13日18:00(グリニッジ標準時。日本時間2月14日3:00)に正式発表すると予告している。 このページを開くと,最初にXperia Playのモノクロ写真が表示され,ページ上部の「いいね!」をクリックすることでカラー写真が表示される仕組みだ。これを見る限り,PSPgoと同様のスライド式の端末であることが見てとれる。 また,本体写真の下にあるムービーも,「いいね!」をクリックすることで再生可能となる。ムービーに
“モンハン持ち”に変化は? 「PlayStation Meeting 2011」で披露されたNGP上で動く「MHP3rd」をムービーでチェック 編集部:Gueed 12→ 本日(2011年1月27日),ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンが開催した「PlayStation Meeting 2011」で,カプコンの竹内 潤氏によってNGP(Next Generation Portable)で動作する「モンスターハンターポータブル 3rd」が披露された。4Gamerではその気になるデモプレイの様子をムービーで掲載したので,気になる人はぜひチェックを。 ※ニコニコ動画のアカウントを持ってない方は「こちら」からも視聴できます 「モンスターハンターポータブル 3rd」公式サイト 「MHP3rdのDL版は準備中」といったサプライズ発表もあったが,本日公開されたばかりのPSP後継機「NGP」(
「龍が如く OF THE END」をNGPに急遽移植。名越総合監督によって開発者視点での説明が行われた「PS Meeting 2011」のムービーを4GamerにUp 編集部:Chun 12→ 本日(2011年1月27日)開催された「PlayStation Meeting 2011」で公開された,セガの名越稔洋氏がNGP向けに急遽移植したという「龍が如く OF THE END」のデモンストレーションムービーを4Gamerに掲載した。 ※ニコニコ動画のアカウントを持ってない方は「こちら」からも視聴できます すでに速報記事でお伝えしているように,PS Meeting 2011で公開された「龍が如く OF THE END」は,3月17日の発売に向けてPlayStation 3用に現在開発中の作品だ。今回披露されたムービーは,「龍が如く OF THE END」をNGPで動くように10日ほどで移植し
「NGP」上で動く“一騎当千アクション”を直録りムービーでチェック。コーエーテクモ 鈴木亮浩氏が披露したテクニカルデモの模様を掲載 編集部:touge 12→ 本日(2011年1月27日)開催された「PlayStation Meeting 2011」のステージにて披露された,コーエーテークモゲームスの“一騎当千アクション”によるテクニカルデモ。同社の鈴木亮浩氏が登壇し,スピーチを行ったこのステージの模様を,直撮りムービーにてお届けしよう。 ※ニコニコ動画のアカウントを持ってない方は「こちら」からも視聴できます。 ムービー中で披露されているデモは,次世代PSP「NGP」(Next Generation Portable:開発コードネーム)の実機を使ったデモとのことで,同社の「真・三國無双」シリーズの象徴的なアクションである無双乱舞を,同機のタッチパネルを使った操作で繰り出すというシーンが収め
NGP実機による背面タッチパッド/LiveArea/Nearのデモや,カプコンのMTフレームワークMobileやEpic GamesのUnreal Engine 3のリアルタイムデモを直撮りムービーでまとめて掲載 編集部:ONO 123→ 本日(2011年1月27日)開催された「PlayStation Meeting 2011」で,“次世代携帯型エンタテイメントシステム”として発表された,PSP後継機であるNext Generation Portable(NGP,コードネーム)の実機デモを直撮りしたムービーをまとめて掲載しよう。 本稿に掲載したムービーは,以下の6本。 ・「Little Deviants」を使ったバックタッチパッドの実機デモ ・NGP本体のUIである「LiveArea」の紹介 ・NGPの多機能アプリケーション「near」のデモ ・カプコンのMTフレームワークMobileによ
CPUは4コアのARM Cortex-A9,GPUはPowerVR系! NGPのハードウェアスペックを見る 編集部:aueki ソニー・コンピュータ エンタテインメントは,本日(2011年1月27日)新型携帯型ゲーム機としてコードネーム「Next Generation Portable」を発表した。ハードウェアの細かい部分については,まだ不明な点が多いのだが,まずは発表されたスペック表を見てみよう。 CPU ARM Cortex-A9 core (4 core) GPU SGX543MP4+ 外形寸法 約182.0 × 18.6 × 83.5mm (幅×高さ×奥行き) (予定、最大突起部除く) スクリーン (タッチスクリーン) 5インチ(16:9)、960 x 544、約1677万色、有機ELディスプレイ マルチタッチスクリーン(静電容量方式) 背面タッチパッドマルチタッチパッド(静電容量
SCE,PSP2こと「Next Generation Portable」を予告。年内にも発売 編集部:佐々山薫郁 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは,都内で「PlayStation Meeting 2011」を開催し,“PSP2”と呼ばれてきたPSP後継機を「NGP」(Next Generation Portable,開発コードネーム)として予告した。5インチ,解像度960×544ドットの有機ELパネルを搭載した次世代ポータブル機は,Wi-Fi&3G対応が大きな特徴。NGP専用カードをメディアとして採用する。 1月27日時点におけるNGPの公式イメージ ホーム画面のスクリーンショット 入力インタフェースは左右アナログスティック(!)と方向ボタン,○△□×ボタン,L/Rトリガー,そして前面と背面のタッチパネルを搭載。UMDは搭載しないが,NGPに向けてもダウンロード販売が用意さ
『AKIBA’S TRIP(アキバズトリップ)』アキバを舞台に異形の者と戦う!! アクワイアの侍道開発チームが贈る。4月14日発売予定のPSP「AKIBA’S TRIP」リアルな 秋葉原を舞台としたアクションアドベンチャーゲーム。主人公は隠れコスプレ趣味ゲーム内で 衣装を手に入れることでメイド服姿などに女装することも可能!男の娘姿でアキバを駆け回れ AKIBA'S TRIP(アキバズトリップ)公式サイト 主人公の窮地を救う謎の少女 文月瑠衣 (声:日笠陽子) 透き通るような白い肌に、細く長い四肢の美少女。 滅多に笑うことはないが、主人公といる際は年相応の 表情を見せる。カゲヤシに襲われた主人公を助ける。 異形の存在との戦いに巻き込まれる主人公 18歳の予備校生。カゲヤシの謎を追い、行方不明に なってしまった友人の後を追って秋葉原を訪ね歩くうちに、 彼の運命を大きく変える事件に巻き込まれる。
シリーズ最新作「BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT II」,PSP/ニンテンドー3DS向けに3月31日発売。“ABYSS”モードなど新要素が多数判明 編集部:cross アークシステムワークスは本日(1月12日),対戦格闘ゲーム「BLAZBLUE」シリーズの最新作となる「BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT II」を,PSPおよびニンテンドー3DS向けに,3月31日に発売すると発表した。価格は未定。また今回の発表に合わせて,本作のティザーサイトがオープンしている。 「BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT II」ティザーサイト 本作は,現在稼働中のアーケード格闘ゲーム「BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT II」に,新規要素を追加してPSP/3DSに移植した作品だ。前作「BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT」(PlayStatio
「タクティクスオウガ 運命の輪」,オリジナルのクラスに加えて,新クラス「ローグ」が明らかに。戦略性を演出するバトルシステム情報も公開 編集部:Chun スクウェア・エニックスは,PSP用に発売を予定しているSRPG「タクティクスオウガ 運命の輪」の最新情報を公開した。 オリジナル版の初期汎用クラスは男性が「ソルジャー」、女性が「アマゾネス」。本作ではそれらを刷新。男女共に「ウォリアー」として生まれ変わりました 本作では,主人公デニムが自分の騎士団を率いて戦っていくことになる。デニムと共に戦うキャラクター達を「ユニット」と呼び,そのユニットを育成・強化してバトルに勝利しながら,ストーリーを進めていく。 ユニットは,バトルに勝つことで成長するほかに,ショップで購入できる装備品や魔法を覚えることでも強化できる。ユニット達は,武器の種別や魔法に特化した専門の職業についており,この職業の事を「クラス
「初音ミク -Project DIVA- 2nd」のプレイレポートを掲載:すべての要素がパワーアップした本作は“ボカロファン”要チェック ライター:馬波レイ セガから本日(7月29日)発売となった,PSP用ソフト「初音ミク -Project DIVA- 2nd」(以下「2nd」)。前作「初音ミク -Project DIVA-」が発売されてから約1年が経ち,ついに続編をプレイできる日がやって来たわけである。 「2nd」はリズムアクションゲームで,基本的システムは前作と同様。3DCGで描かれた,初音ミクをはじめとしたボーカロイド達が歌って踊るPVを見ながら,画面に表示されるターゲットと,画面外から飛んでくるメロディアイコンが重なった瞬間に,タイミングよくボタンを押すというものだ。 なお「2nd」では,十字キーでも○/×/△/□ボタンと同様の入力ができるようになったほか,「ボタン同時押し」「ボタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く