2012年8月6日のブックマーク (2件)

  • なぜメモをとらない若手社員が増えているのか(公開終了)

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    rjutaip
    rjutaip 2012/08/06
    メモを取る行為の第一義が相手へのパフォーマンスである時点で無意味。/携帯電話でメモを取ったら「人が話してる時に何ケータイいじってるんだ」って言われるのでは?
  • お知らせ TBSテレビと中国放送に対して、抗議文を送付しました - 放射線影響研究所

    去る7月28日(土)夕方5時半より、TBSテレビ中国放送)の「報道特集」で、「知られざる『放射線影響研究所』の実態を初取材」という番組が放映されました。その内容は、「放影研の調査は決して被爆者のためではありませんでした」「福島の人々の不安に応えられない放影研。その原因は、放影研のデータに決定的に欠落した部分があるからだ」「内部被曝のデータが欠落した放影研にリスクが解明できるのか疑問です」など、事実に反するものでした。 放影研の調査研究事業は、長年にわたり、原爆被爆者の方々をはじめ多くのみなさまのご理解とご協力によって支えられてきました。そして、得られた研究成果は、被爆者医療・福祉はもとより、医療被ばくをはじめ他の放射線被ばくによる発がんなどのリスク解明に幅広く活用され、国際的な放射線リスク情報及び放射線防護基準の科学的な根拠とされるなど、世界の人々の健康と安全に役立てられております。 こ

    rjutaip
    rjutaip 2012/08/06
    「放影研が達成した放射線の健康影響に関する研究業績を正しく紹介する番組を至急、放映するよう」と言っても放映権は放影研側ではなくテレビ局側にあるのでややこしい。