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宗教とカルトに関するrk22のブックマーク (4)

  • 幸福の科学「文春・新潮の記事は悪魔の仕業」と認定

    週刊文春・新潮両誌が、幸福の科学・大川隆法総裁の・きょうこ氏へのインタビューを行い、1月27日発売の誌面でその内容を掲載しました。すでにお伝えした通り、その内容は「カネと女」をめぐる隆法氏の私生活を暴露するものでした。これに対して幸福の科学は、誌面発売の翌日、信者に向けて緊急に霊言を開示。両誌に記事が掲載された背後に悪魔が関わっているとし、記事の内容を事実無根であるとしました。 ■悪魔が記事への関与を自白…… 紙では、週刊文春・週刊新潮が発売された1月27日に、記事の内容を<大川きょう子氏、文春・新潮で大川隆法総裁の私生活を暴露!>で紹介しました。その翌日、1月28日に幸福の科学は<緊急「秘儀公開特別研修」>を開催。27日に収録されたという大川隆法総裁による最新霊言などを、全国の支部・精舎に衛星配信しました。 幸福の科学の霊言は、霊が隆法氏(実物)の口を通じて語り、教団幹部等(実物)が

    幸福の科学「文春・新潮の記事は悪魔の仕業」と認定
    rk22
    rk22 2011/02/15
    エロよりこういうのを取り締まれよ警察・・・
  • 新潮社側に賠償命令、でも創価学会副会長の脅迫は“事実”=東京地裁

      谷川佳樹・創価学会副会長が矢野絢也・元公明党委員長を脅迫したとの記事を『週刊新潮』が掲載したとして、谷川氏が矢野氏と新潮社に計1100万円の損害賠償を請求していた訴訟で、1月20日、東京地裁が33万円の支払いを新潮社側に命じる判決を言い渡しました。しかし判決では、谷川氏から矢野氏に対して「息子がどうなってもいいのか」とする脅迫があったことは事実であると認定しました。 訴状によると、この訴訟は、『週刊新潮』2008年5月22号(同5月15日発売)が掲載した<『矢野絢也』を窮鼠にした『創価学会』の脅迫と誹請中傷>にかんするもの。記事は、1993年に矢野氏が『文藝春秋』で発表した手記について創価学会関係者から謝罪を要求された際、当時創価学会の総東京長で現・副会長である谷川氏らから「人命に関わるかもしれない」「息子さんは外国で立派な活動をしている。あなたは息子がどうなってもいいのか」と脅迫さ

    新潮社側に賠償命令、でも創価学会副会長の脅迫は“事実”=東京地裁
  • 新市長はカルト教団“摂理”の元幹部だった!=福岡県・古賀市

    福岡県古賀市の市長選挙(11月28日・投開票)で現職市長を破って当選した竹下司津男市長に、経歴詐称疑惑が浮上。対抗候補者の支持者らから刑事告発されています。紙の取材から、この新市長が実はカルト教団「摂理」の元幹部であることがわかりました。 ■“経歴不明”ナゾの新人市長 竹下氏は、11月28日の市長選挙で、現職の中村隆象氏を937票差という僅差で破って初当選。すでに市長に就任して12月24日に初登庁しています。 竹下氏は選挙時、貿易会社「株式会社国際文化企画」の代表を自称していましたが、実はこれがすでに解散した会社であり、告示直前に同名の会社名で再登記していた事実が発覚。選挙後、敗れた中村氏の支援者らから、経歴の詐称だとして公職選挙法違反の疑いで刑事告発されています。竹下氏自身は、地元メディアに対して「会社登記の閉鎖を認識していなかったので公職選挙法(虚偽事項の公表)には抵触しない」などと

    新市長はカルト教団“摂理”の元幹部だった!=福岡県・古賀市
  • バチカンが批判 ノーベル医学生理学賞 - MSN産経ニュース

    2010年のノーベル医学・生理学賞受賞が決まった英ケンブリッジ大名誉教授のロバート・G・エドワーズ氏(2005年5月19日撮影)=AP 世界初の体外受精児を誕生させたロバート・エドワーズ英ケンブリッジ大名誉教授へのノーベル医学生理学賞授与が決まったことに対し、ローマ法王庁(バチカン)で生命倫理問題を担当する生命アカデミーのコロンボ委員は4日、「深刻な道徳的疑問を引き起こす」と批判した。ANSA通信が伝えた。 委員は、名誉教授の研究について「重要な科学的業績で、体外受精を通じてたくさんの子供が生まれた」と評価しながらも「子宮に戻されなかったことなどから、胚(受精卵)の段階で失われた多くの人の命を忘れることはできない」と指摘した。 妊娠中絶に反対するバチカンは受精卵の段階で人間とみなしており、いくつもの受精卵から最適なものだけを選び子宮に戻す一方、残りを捨ててしまう体外受精にも反対している。(

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