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検察に関するrk22のブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):暴言警官の略式起訴、簡裁「正式裁判で」 検察を退ける - 社会

    大阪府警東署の男性警部補(34)が任意で取り調べた30代の男性に暴言を浴びせていたことが明らかになり、大阪区検が警部補について罰金刑とする略式命令を求めた略式起訴に対し、大阪簡裁の西倉亮治裁判官は28日、「相当でない」と判断して正式裁判を開くことを決めた。簡裁が略式命令を求めた検察当局の請求を退けるのは極めて異例だ。  告訴状などによると、男性は9月3日、府内の女性が落とした財布を着服したとする遺失物等横領の疑いで、警部補らから約7時間にわたって勤め先の駐車場の車の中や、東署(大阪市中央区)で取り調べを受けた。  この際、警部補は容疑を否認した男性に「家にもガサ(家宅捜索)かけるぞ」「人生むちゃくちゃにしたる」「手出さへんと思ったら大間違いやぞ」と発言。男性がズボンのポケットの中に入れたICレコーダーで取り調べ内容を録音しているのに気づき、データを消させようとしたとされている。  男性の代

    rk22
    rk22 2010/12/28
    西倉亮治裁判官か覚えておこう
  • 証拠隠滅容疑で名古屋地検検事を告発 弁護士が最高検に - MSN産経ニュース

    名古屋地裁で開かれる殺人事件の裁判員裁判で、証拠請求を予定していた証拠品を不正に廃棄したとして、愛知県弁護士会所属の城野雄博弁護士ら2人が13日、証拠隠滅容疑で、名古屋地検総務部長ら検事3人を告発する文書を最高検に郵送した。 城野弁護士らは、平成20年11月に外国人2人を死傷させたとして、殺人などの罪で起訴されたイラン国籍の男の弁護人。事件現場にあった被害者の車から刃渡り約40センチの刀が見つかっており、弁護側は「正当防衛的な状況だった」と主張する予定だったという。 城野弁護士らによると、公判前整理手続きで、地検は2月16日に弁護側に刀を開示したが、3月30日に廃棄していた。城野弁護士は「流れ作業的に廃棄した。物的証拠に対する軽い姿勢が検察組織にある」と批判している。 名古屋地検の玉岡尚志次席検事は「証拠品の廃棄は適正にやっている」と話している。

  • asahi.com(朝日新聞社):検事、押収資料改ざんか 捜査見立て通りに 郵便不正 - 社会

    郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で、大阪地検特捜部が証拠品として押収したフロッピーディスク(FD)が改ざんされた疑いがあることが朝日新聞の取材でわかった。取材を受けた地検側が事件の捜査現場を指揮した主任検事(43)から事情を聴いたところ、「誤って書き換えてしまった」と説明したという。しかし、検察関係者は取材に対し「主任検事が一部同僚に『捜査の見立てに合うようにデータを変えた』と話した」としている。検察当局は21日以降、格調査に乗り出す。  朝日新聞が入手した特捜部の捜査報告書などによると、FDは昨年5月26日、厚生労働省元局長の村木厚子氏(54)=一審・無罪判決=の元部下の上村(かみむら)勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=の自宅から押収された。FD内には、実体のない障害者団体が郵便割引制度の適用を受けるため、上村被告が2004年6月に発行したとされる偽の証明書や

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