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社会と殺人に関するrk22のブックマーク (3)

  • 同性愛者活動家、惨殺される 大衆紙が「絞首刑しろ」呼び掛ける ウガンダ - MSN産経ニュース

    AP通信などによれば、アフリカ中部ウガンダで26日、同性愛者の人権擁護活動家として知られたデービッド・カト氏が首都カンパラの自宅で惨殺された。 大衆紙「ローリング・ストーン」は昨年10月、同性愛者としてカト氏ら男女100人の顔写真付きリストを公表し、「絞首刑にしろ」と呼び掛けていた。 カト氏はハンマーで頭部を数カ所殴られ、病院に運ばれる途中で死亡した。 同性愛はウガンダでは違法行為。一部の同性愛行為に対して死刑に処するとの法案が論議されたこともあるという。 警察は「強盗」が1人逮捕されたとしているものの、カト氏が同性愛者であることと殺人とは無関係と述べている。 事件を知ったクリントン米国務長官は「この憎むべき行為に責任のある者を早急かつ徹底的に取り調べ、訴追するようウガンダ当局に求める」と表明した。

  • 市橋達也『逮捕されるまで』最速レビュー - 杉江松恋|WEB本の雑誌

    あの市橋達也が事件後のことを振り返った手記を書いた。 その話を聞かされたとき、にわかには信じられなかった。 すでに刑が確定した身ではないのである。彼は拘置所で刑事裁判の判決を待つ身の上だ。が懺悔録のようなものであったとしても、有利に働くとは限らないだろう。逆効果になることだってあるはずである。 それでもを出したいというのは何か別の理由があるのだろうと思った。 亡霊にとりつかれたと信じる人間が、それから逃れるために投身自殺を図るようなものだ。 吐き出さなければならない何かが市橋達也の中に渦巻いているのだ。 『逮捕されるまで』(幻冬舎)を読んで、自分のそうした直感は的を射ていたと感じた。 このは市橋達也(判決が出るまでは「被告」だが、これは書評だから他のの著者と同様に敬称は略して書く)が自宅のマンションから逃亡した2007年3月26日に始まり、声をかけてきた警官によって逮捕された200

    市橋達也『逮捕されるまで』最速レビュー - 杉江松恋|WEB本の雑誌
  • 市橋被告は釣りで食料調達? 逃亡中に沖縄の離島に潜伏 - MSN産経ニュース

    千葉県市川市で平成19年3月、英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が遺体で見つかった事件で、殺人罪などで起訴された市橋達也被告(32)が指名手配から逮捕までの約2年7カ月の間に、沖縄県の離島に潜伏していた時期があることが23日、捜査関係者への取材で分かった。 関係者によると、離島は久米島のそばにあるオーハ島で、千葉県警は同日までに捜査員を派遣、市橋被告が生活していた痕跡の確認作業を始めた。島のはずれに野宿し、釣りなどをして料を調達していたとみられる。 市橋被告は、殺害現場のマンション自室から逃走後、20年8月に大阪府の建設会社で働き始めたほか、名古屋市や福岡県にいたことが判明。しかし、事件直後の約1年5カ月の足取りは詳しく分かっていなかった。

    rk22
    rk22 2011/01/24
    このバイタリティは見習いたいな・・・
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