2019年6月3日のブックマーク (2件)

  • 怒鳴って得することってなにもない - テンジロウのブログ

    テンジロウです。 怒り。 アンガー。 怒りを感じたらとりあえず6秒耐えれば鎮まるなどと聞きますが、俺は6秒程度では逆に怒りが増幅してしまう派です。 まぁそんな事はどうでもいいのですが、怒って怒鳴り散らしても誰も得しませんよね。 ものの見事に損しかしません。 怒りをぶちまけた側も損しますし、ぶちまけられた側も当然いい事はありません。 その場にいる関係ない人々にも不快感や恐怖や嫌悪感を与えて終わりです。 場の空気も悪くなることしかり。 よく言われることですが、怒るのと叱るのでは全くもって意味も効果も違うのです。 何事も冷静な話し合いで事が済めばそれに越した事は無いです。 しかし世の中冷静な話し合いができない人もいますし、心の余裕がなくいつも怒ってるような人もいます。 俺もたまに人に対して怒りをぶちまけてしまう事がありますけど、十中八九後悔します。 空気も悪くなりますし。 しかしながら、空気が良

    怒鳴って得することってなにもない - テンジロウのブログ
    rko-3rdgeneration
    rko-3rdgeneration 2019/06/03
    メタリカの記事かと思ったら怒りの記事でしたね。私は同じような状況に陥ったとき「猫動画」を見ます。(笑)
  • 有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。 - 毎日一冊! Kennie の読書日記

    タイトルでいっている通りの内容です。 25の有名な文学作品を、 それぞれ10ページ前後の漫画であらすじを追っています。 水木しげる風の絵が雰囲気を出してます。 【タイトル】 有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。 【作者】 ドリヤス工場 【あらすじ・概要】 1.太宰治「人間失格」 太宰治の自伝的要素を含む小説。 裕福な家庭に生まれ、幼い頃から聡明だったが 道化を演じ続けた主人公。 長じて何人かの女性に身を寄せ 時に心中未遂をして、女性の死を見ながら 薬に溺れ落ちていく様を描く。 2.中島敦「山月記」 芸術へのこだわりが人を狂わせるという話。 古い時代の中国で役人が夜の竹藪を通ると 人語を話す虎に出会う。 虎の正体は役人の友人だった李徴だった。 自らの詩作にこだわりを持ち、 賤しい官吏に甘んずることを認めなかったが ある時人の心を失い、虎となってしまう。 李徴は友人に自分

    有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。 - 毎日一冊! Kennie の読書日記
    rko-3rdgeneration
    rko-3rdgeneration 2019/06/03
    あらすじで見ると改めてひどい話が多いなと思いますね。(笑)特に森鴎外さんは実話がモデルだと考えたくない内容です。