ブックマーク / behappy.pink (6)

  • 大極殿本舗のレース羹 | 一陽来復

    レース羹は、京都の大極殿舗から毎年5~9月初旬に販売される季菓です。 Yさん、ごちそうさまでした♡ これと、七條甘春堂の「天の川」は、個人的な、夏の風物詩です。 天の川の方は今年はべ損ねましたが 8月初旬にいただき、べた時に写真を撮りましたが、お蔵入りする前に記事にしました。 まだお取り寄せ(クリックで別ウィンドウが開きます)できるようなので、ご興味ある方はどうぞ。 薄く切ったレモンが涼やかな寒天です(ゼラチンじゃないです)。 冷た~くひやしていただきます。 蛍光灯が写りこんでしまいました せっかくなので、パッケージに巻いてあったすだれを敷きました。 お茶は、知覧の深蒸し緑茶をアイスにしました。 そろそろ、令和最初の夏が終わりますね。 みなさまの夏はいかがでしたか。 私は今年も健康で、美味しいものをたくさんべました。 来年も、また、レース羹(と天の川)がべられますように♡

    大極殿本舗のレース羹 | 一陽来復
    rko-3rdgeneration
    rko-3rdgeneration 2019/08/28
    これは知らなかった。9月までという事で注意しないといけないですね。
  • バズってるっぽいけど、何をどうすればいいか判りません。 | 一陽来復

    google analyticsを見ると、なんだかバズっているようなのですが、 この人たちがどこから来たのか、どんな人なのか全くわからないので、調べる方法を誰か教えてください(T△T) バズってるらしき記事は、「娼婦風のスパゲッティ」なので、某大型掲示板に貼られて誘導されたひやかしとかじゃないハズ……と思っているのですが。 ちなみに、私google analyticsしか使えてません。 (Google Search Consoleは登録したけど、機能してないっぽい) analyticsの見方も判りません。 私はこれから、何をするべきでしょうか。 だれか……だれか助けてください……ううう。 HOME

    rko-3rdgeneration
    rko-3rdgeneration 2019/08/04
    アナリティクス、集客⇒すべてのトラフィック⇒参照元/メディアを見てみてください。googleapis.comが多ければGoogleのおススメ記事に掲載されていますよー。
  • 植物の超感覚 | 一陽来復

    ライアル・ワトソンによる「植物の超感覚」の実例 「植物が、周囲を”知覚”している」という話題は、アカデミックから非アカデミックなものまで多々見かけますが、私がこれまで最も印象的だったのは「アースワークス(ライアル・ワトソン著)」に収録されているエピソードです。 以下、うろ覚えの要約↓ 元CIA勤務で、嘘発見器の使用に長けた人物が、植物に電気伝導率の変化がわかる装置をつけ、自分は植物をいじめ、協力者は植物を慰めたり可愛がる、という「善玉・悪玉ゲーム(役割分担が逆だったかも)」を繰り返したところ、自分が入室しただけで植物につけた計器が激しく反応し、協力者が入室すると反応が穏やかになるようになった というものなのですが、実はこれには、もっとえぐい続きがありまして。 以下、うろ覚えの要約パート2↓ 上記と同様の実験をしていた研究者が、ある時、植物につけた計器が、誰も部屋にいない時間帯に2度も大きく

    植物の超感覚 | 一陽来復
  • たらこのパスタと、天然鯛のワイン蒸し(レモンハーブ仕立て) | 一陽来復

    半額のたらこと、半額の天然鯛(長崎産)をゲットしたので、たらこパスタと、鯛のワイン蒸しにしました。 黄パプリカ(溶けかけ)、トマト(死にかけ)、アーリーレッド(死にかけ)、98円の椎茸、20枚98円の大葉、89円のレモン、にんにく、ケイパー、4割引きで買って小分け冷凍したセージ、380円の白ワイン。 <たらこパスタ> スライスしたにんにくとオリーブオイルを火にかける。香りが立ったら、スライスしたアーリーレッドと椎茸を炒め、塩コショウをする。ほぐしたたらことケイパーを入れ、白ワインを入れる。少量のパスタの茹で汁でのばして、塩コショウで味を調え、茹でたパスタを絡める。 <鯛のワイン蒸し> 鯛に塩を振って、しばらく置く鍋にオリーブオイルを入れて火をつけ、鯛を皮から焼く鯛をひっくり返して、スライスした黄パプリカと、さいの目に切ったトマトと、セージを加え、ワインを振りかけて蓋をする。蒸し上がる直前に

    たらこのパスタと、天然鯛のワイン蒸し(レモンハーブ仕立て) | 一陽来復
  • 決められない女(3) | 一陽来復

    (1) (2) (3) 私は、いわゆる「気(エネルギー)」に敏感なタイプの人間です。 それは私の”スキル(そのうち書くかもしれません)”と関係しています。 ともあれ、私には、これまで自分が知覚した他人の「気」と彼らの行動を関連付けた記憶の蓄積があります。 以下は、私が読んだ彼女の気(以下、「エネルギー」)を基づく視点の話です。 結論から書きますが、私のスキルの観点からいえば、今、彼女が解決すべき問題は、当は「騒音」ではありません。 当に解決するべきは、それを生み出した「彼女の中のエネルギー」です。 彼女の現状を正確に表現すると、 「音がうるさい家」に、「音に敏感な人が住んでいる」 です。 視点を彼女に移動すると、それが「騒音問題」になるわけです。 この世のどんな出来事にも、来「良い」も「悪い」もありません。 あらゆる出来事は、ニュートラルなただの「事実」です。 良いか悪いかは、人間が

    決められない女(3) | 一陽来復
  • 決められない女(2) | 一陽来復

    (1)(2) 彼女の話を聞いているうちに、ひとつの疑問がわいてきました。 それは、「そのマンションで、過去に(彼女と同じように)音を気にする人がいたのか」ということです。 彼女の答えは、「いたらしい」でした。 彼女より前に入居した人によれば、音に関する苦情は定期的に出るけれど、大家さんは簡単な注意勧告だけで、具体的な対策をほとんど行わないそうです。 「住人同士の話し合いで解決」と言えば聞こえはいいけど、大家さんはどうやら責任感や管理能力に関して、今ひとつ疑問が残るタイプらしい。 また、建物の構造自体が特殊で、しかも古いので、メンテにお金をかけたがらないらしい。 ここで新たな事実が明らかになるのですが、彼女はそもそも音に敏感で、これまで職場を変わる理由は毎回「音」だったそうなのです(BGMなどに耐えられないらしい)。 入居前、大家さんから事情を説明されて「生活音は気になるか?」と聞かれたとい

    決められない女(2) | 一陽来復
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