綾辻行人「十角館の殺人」 おすすめ度★★★★☆(4.5寄り) 読んだきっかけは、「慟哭」のときと同じです。 読んでるときにこのツイートしたのですが、、、 「十角館の殺人」楽しいんだけど、怖すぎて、夫の部屋に来て読む私。 (まだ誰も死んでない(笑)) 怖いから昼間仕方ない読めないのに、今日くもってて暗いから怖さ増す。— niko(ニコ) (@newworld0530) 2019年8月12日 仕方ない、、という誤字はありますが(笑) rkoさん(id:rko-3rdgeneration)からリプがありました(*゚∀゚人゚∀゚*)♪ いつも通り雑なあらすじ (ネタバレなしです。) 殺人事件のあった島は、事件後無人島に。そこに、大学のミステリサークルのメンバーが7日間旅行に行きます。タイトルにもあるので、、、そこで殺人が起こるという話です。 島での場面と、本土でのサークルの他のメンバーの動きの場面