幕末の志士、坂本龍馬を輩出した高知県が放つ大型新人──その名も「カツオ人間」がこの夏、ブレイクしている。切断されたカツオの頭部と人間の胴体が合体、後頭部は赤身の断面という衝撃のデザイン。あまりに強烈な姿がネットで広まり、ついには東京・銀座にある県アンテナショップの「PR大使」に任命、Twitterも駆使して多くのファンを釣り上げている。店頭では、小説「図書館戦争」シリーズで知られる高知県出身の作家、有川浩さんも“出待ち”するほどの人気ぶり。ゆるキャラ業界に革命を起こす「グロゆるキャラ」に、龍馬超えの期待が高まっている。 県のアンテナショップ「まるごと高知」。そのシンボルともいえる坂本龍馬の銅像前で、大勢の人たちが何かを待っている。「来たー!」「かわいい!」と一斉に歓声が上がり、龍馬そっちのけでカメラやケータイのレンズが向けられたのは、店頭に現れたカツオ人間だ。 体は正面を向いているが、頭は
生誕20周年を迎えるセガのキャラクター“ソニック・ザ・ヘッジホッグ”をモチーフにしたギターが、完全予約受注生産限定でイー・エス・ピーより発売されることが決定した。 このギターの予約は、2011年12月31日まで、全国の有名楽器店他にて受付中。ファンの間で“ソニックギター”として人気のアイテムを、この機会にぜひゲットしよう。 ソニック・ザ・ヘッジホッグ・ギター商品概要 商品名:ソニック・ザ・ヘッジホッグ・ギター 発売元:株式会社イー・エス・ピー 発売日:2011年12月以降(予約された方へ順次お渡し) 価格:130000円(税込:136500円) 販売形態:完全予約受注生産限定(正式受注後から約4ヵ月でお渡し予定) 予約方法:全国有名楽器店ほかにて受付 予約期間:2011年12月31日まで 製品紹介ページ:http://www.espguitars.co.jp/sonic-the-hedge
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