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調査とmarketingに関するrkzmのブックマーク (9)

  • ソーシャルメディア活用企業トップ50 ソーシャルメディアサミット|2011年|Agile Media Network

    ソーシャルメディア活用企業トップ50 昨年のTwitterブームや、最近のFacebookの注目度アップの影響もあり、日においても企業によるソーシャルメディア活用が注目を集めています。ただ、一方でソーシャルメディアの活用というと、最新サービスの活用度のみが注目されることが多く、ソーシャルメディアと呼ばれるサービス群全体への取り組みはあまり注目されてきませんでした。 そこでAMNではこのたび、日における代表的なソーシャルメディアサービスを中心に、複数のソーシャルメディアの活用に取り組んでいる企業の活用状況について調査を行いました。今回の調査では、それぞれの登録利用者数や動画の再生回数などを指数化することで、複数のソーシャルメディアを積極的に活用している企業50社のリストを抽出しています。 順位 企業名 ソーシャルメディア 活用度指数 Twitter 指数 mixi 指数 gree

  • デコれないツイッターは「カワイくない」【高校生のツイッター&スマートフォンについての意識調査】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    デコれないツイッターは「カワイくない」【高校生のツイッター&スマートフォンについての意識調査】
  • Twitter、mixi、2ちゃんねるにはどんな人がいる?~「ソーシャルメディア利用実態調査報告書」から(2) - 日経トレンディネット

    日経BPコンサルティングでは「ソーシャルメディア実態調査」を2010年6月に実施した。さまざまなソーシャルメディアについて、誰・どういうタイプの人がどういうサービスを使い、どういうテーマで会話をしているのかなどを調べた。国内の29のサービスを対象とし、どれか1つでも利用したことがある20~60代の1200名に聞いた。(詳しい調査概要はこちら)。 前回の記事では、ソーシャルメディアの利用者像を知るために、サービスの使いこなしによって分類した「オンライン行動属性」、オフラインを含めた対人関係の考え方によって分類した「ソーシャル心理クラスター」の2つの考え方に沿って説明した。 今回は、ソーシャルメディアの各サービスには実際にどのような人が集まっているのかについて見ていく。調査では対象プラットフォームをSNS(Social Networking Service)のmixi、Twitter、Fac

    Twitter、mixi、2ちゃんねるにはどんな人がいる?~「ソーシャルメディア利用実態調査報告書」から(2) - 日経トレンディネット
  • Facebookにおけるユーザの活動についての調査 – TechDoll.

    もともとアメリカ時間の今日あがったMashableの記事を紹介しようと思ったら、その前のFacebookに関するデータを見つけてしまったので2つの記事を紹介します。Facebookがいよいよ日でもきた感じはみんな実感としてあると思うので、そんなFacebookに関する調査結果。 1,500人のFacebookユーザを調査したところ、米国のオンライン消費者の38%がFacebookでブランドを”Like”したことがあるそう。平均的なファンは、だいたい9つくらいのブランドを”Like”している。とはいえ、”Like”したからといって、必ずしもプロモーションを受け入れますよ、欲しいですよということにはならない。以前の調査では、”Like”=プロモーションを受け取る、とは考えないユーザが70%いるという結果が。 では、ユーザがFacebookでブランドを”Like”するモチベーションはどこにある

    Facebookにおけるユーザの活動についての調査 – TechDoll.
  • モバイル市場は量から質へシフトすべき--NRI、2014年度までのIT市場を予測

    モバイル市場は、加入者1人あたりの月間売上高(ARPU)が減少していき、今後の携帯電話通信事業者は「量的な拡大」から「質的な拡大」へシフトする必要がある――。野村総合研究所(NRI)が12月24日に開催した「2014年度までのIT市場動向」に関連する説明会では、こうした見解が述べられた。 NRIでは、現在2兆329億円という規模の“モバイル関連市場”が、2015年3月末には4兆1769億円に拡大すると見込んでいる。その成長率は年平均15%だ。このモバイル関連市場は、モバイルソリューション(2015年3月末で7207億円)、モバイルコンテンツ(同4606億円)、モバイルEC(同2兆5403億円)、モバイル決済(同1008億円)、モバイル広告(同2231億円)、ワイヤレスブロードバンド(同1314億円)で構成され、モバイルECが最も大きな割合を占めるものと見込まれる。 モバイル関連市場が平均1

    モバイル市場は量から質へシフトすべき--NRI、2014年度までのIT市場を予測
  • 2chやYouTubeより長い「発言小町」利用時間

    ネットレイティングスの調査によると、読売新聞社の女性向けQ&Aサイト「発言小町」の7月の月間利用時間(家庭PCからのアクセス)が1時間21分50秒に上った。「YouTube」(1時間17分38秒)や「2ちゃんねる」(56分19秒)より長く、「Yahoo!JAPAN」のトップページ(38分32秒)の約2倍となっている(「こんな“お化けサイト”になるとは思っていなかった」――「発言小町」なぜ人気)。 サイト名 月間ユニークユーザー数 月間利用時間 サイトの種類 発言小町

    2chやYouTubeより長い「発言小町」利用時間
  • 10代・20代で高まるクロスメディア傾向、年代・性別で携帯の使い方に大きな違いが【博報堂調査】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    10代・20代で高まるクロスメディア傾向、年代・性別で携帯の使い方に大きな違いが【博報堂調査】
  • 日本のブログ総数は約1690万、記事総数は約13億5000万件、データ総量は42テラバイト

    総務省 情報通信政策研究所(IICP)が発表したところによると、2008年1月時点で日国内のブログ総数は約1690万、記事総数は約13億5000万件、データ総量は42テラバイトに達しているとのこと。このうち、テキスト(文字)のみで計算すると約12テラバイトとなり、書籍1冊当たりのデータ量を457キロバイトとして換算すると、なんと書籍約2700万冊分に相当するそうです。とんでもない巨大図書館ですね……日のブログは……。 また、1ヶ月に1回以上記事が更新されているアクティブなブログは全体の2割弱で約300万。さらに、毎月新たに開設されるブログ数は毎月40万~50万程度で推移しており、活発な情報発信が続いていることが明らかになったようです。 一体今、日のブログに何が起きているのか、さらなる詳細なデータは以下から。 (PDFファイル)「ブログの実態に関する調査研究の結果」 この調査結果による

    日本のブログ総数は約1690万、記事総数は約13億5000万件、データ総量は42テラバイト
  • SNSの利用と現状に関する調査--男性は女性よりも、SNSに「飽き」を感じている?

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、変化するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用に関する調査を行った。 前回のSNSの利用と現状に関する調査では、SNSの利用率やPC・携帯電話からのアクセス方法について調査し、10代の40%弱が携帯電話からもSNSサイトへアクセスしており、年代でSNSへのアクセス方法が異なることが分かった。 今回の調査では、SNSの取り組みへの変化やSNSの利用率が減少した理由等について調査した。 ≪調査結果サマリー≫ 加入するコミュニティ数やSNSを見る習慣は増加傾向だが、日記の内容への力の入れ具合や日記を書く頻度は減少している。 SNSへの取り組みの減少理由は、「時間がない」が半数以上、「飽きた」が46.8%と続く。 女性よりも男性の方が、SNSに対して「飽き」を感じる傾向にある。 今回の調査対象者は15歳

    SNSの利用と現状に関する調査--男性は女性よりも、SNSに「飽き」を感じている?
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