2014年8月11日のブックマーク (2件)

  • 売買春:個人の選択に委ねよ:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年8月9日号) インターネットにより、売買春はより手軽で安全なものになりつつある。禁止しようとしている各国政府は、考えを改めるべきだ。 街頭に立って客を探す売春婦。売春婦をひっかけようと車を流す男たち。胸や尻の写真が貼り付けられた電話ボックス――。その破廉恥さは、各国政府が昔から売春の禁止、あるいは認可された売春宿や「売春容認地域」への囲い込みを試みてきた理由の1つにすぎない。 この問題に関しては、「ニンビー」(地域エゴ)的な心情を持つ人々が、売春をする女性は罪人だと考えるピューリタン、さらには売春婦は犠牲者だと考える世間知らずの慈善家と結託している。 だが、現実はもっと複雑だ。確かに売春従事者には、人身売買や搾取、暴力に苦しめられている者もいる。こうした犯罪の加害者については、その罪を裁き、刑務所送りにしなければならない。だが、男女を問わずこれに従事する多くの

    売買春:個人の選択に委ねよ:JBpress(日本ビジネスプレス)
    rmntc55211
    rmntc55211 2014/08/11
    こんなところでも日本はIT化で遅れをとっているのか
  • 豪夫婦「代理母が手放さないと主張」 NHKニュース

    タイ人の女性が代理出産した双子の男女の赤ちゃんのうち障害のある男の子をオーストラリアの夫婦が引き取らなかった問題で、この夫婦は10日夜に放送されたオーストラリアのテレビ番組のインタビューで、女の子だけを連れて帰ったのは代理母の女性が男の子を手放さないと主張したからだと述べました。 この問題は、去年12月に21歳のタイ人の女性がオーストラリア人夫婦からの依頼で代理出産した双子の男女の赤ちゃんのうち、障害のない女の子だけ夫婦に引き取られ、ダウン症だった男の子が引き取られなかったものです。 オーストラリアのテレビ局は10日夜、この夫婦のインタビューを放送し、この中で夫婦は「代理母から『男の子を引き取ろうとするなら警察を呼んで女の子も連れて行く』と言われ心配になった」として、女の子だけを連れて帰ったのは代理母の女性が男の子を手放さないと強く主張したからだと述べました。 そして夫婦は、代理母が赤ちゃ