雨上がり決死隊・宮迫博之 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る お笑い芸人らが、反社会的勢力の宴会に出て金銭を受け取っていたとされる“闇営業”問題。吉本興業はカラテカの入江慎也との契約を解消し、雨上がり決死隊の宮迫博之や、ロンドンブーツ1号2号の田村亮ら11人を無期限の謹慎処分とした。その後もスリムクラブらに別の闇営業が発覚するなど、問題は広がりをみせている。 【謹慎になったメンバーの中で謝罪文がアウトだったのは…】 一方で、事の発端となった宴会の様子を報じた写真週刊誌「フライデー」(講談社)に対して、一部から反社会的勢力とのつながりを疑う声も上がっている。 ツイッター上では「写真はどんなルートで入手したの?」「反社会勢力から買ったわけじゃねーよな?」といったものや、「オレオレ詐欺連中と組んでるフライデーはどうなの?」といった批判コメントが殺到している。 出版社「幻冬舎」の編集者、箕