2020年11月11日のブックマーク (2件)

  • 「家族には内緒」成人向けゲーム制作、成功のその先は… | 西日本新聞me

    NICHE-MEN(ニッチメン)-オレの仕事、アウトですか?<4> 圭輔(27)=仮名=が経営するゲーム会社には、表の顔と裏の顔がある。正式に公表している業務は、家庭用ゲーム開発の孫請け。世間に大っぴらにしていない顔は“18禁”のゲーム制作だ。「従業員の家族に見せるわけにはいかないから」。自身も親きょうだいには内緒にしている。 手掛けてきたのは、アニメ調の美少女と会話し、疑似恋愛のシナリオを進めていくに従って「ごほうび」が待つタイプのゲーム。ただ、自身はこの種のゲームは「苦手。僕が作ると思わなかった」とも言う。それでも作るのは、CGを大量に使うわけではないため、従業員数十人規模でも手が出せるからだ。「規制が緩く、自由に作れる。アダルト目的のプレーヤーを感動させることもできたら、してやったりでしょ」。当てればでかいジャンルだ。家庭用ゲームへ移植されることもあれば、アニメ化、映画化の可能性だっ

    「家族には内緒」成人向けゲーム制作、成功のその先は… | 西日本新聞me
    rmntc55211
    rmntc55211 2020/11/11
    10年ほど前にアダルトゲーム界で絵や脚本の腕を磨いた人達が今表舞台で活躍してるんだよな。もしかしたら人には言いづらい仕事かも知れないけど、こういうアイデアや腕だけで勝負できる世界はオタク市場を生み出して
  • 「クズだ」「消えろ」風当たり強くても…“転売ヤー”続ける理由(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    コロナ禍前夜、今年1月末のある日。レジに並ぶ恭一(26)=仮名=が両手に持ったかごは大量のマスクであふれていた。仲間と2人、福岡県内のドラッグストアを車で約30軒回り、段ボール5箱分のマスクを買い占めた。フリマアプリで売り、翌朝に発送。もうけは2人で10万円。「こんな実入りのいい商品は珍しい。めっちゃうまかった」 「エロは絶対につぶれない」18禁自販機、盛衰と共に…51歳見届け人 彼はいわゆる「転売(てんばい)ヤー」。品薄が見込まれる品を定価で大量購入し、インターネットで高く売り、利ざやで稼ぐ。酒類や医薬品、偽ブランド品など禁止されている品物以外、転売は原則自由だ。マスクも3月に国が禁じるまで違法ではなかった。コロナ禍において、消毒液やゲーム機、ホットケーキミックスが姿を消したのも転売ヤーの仕業だ。損しないように大規模な転売業者に売りさばくことも多く、さらに高騰して消費者の手に渡る。中古品

    「クズだ」「消えろ」風当たり強くても…“転売ヤー”続ける理由(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    rmntc55211
    rmntc55211 2020/11/11
    脱税や違法性を指摘してる人は、もしちゃんと確定申告してたり合法なら問題ないと思うのかな? 俺は正札販売方式が壊れて値段以外のコスト(朝から並ばないと買えない、転売屋への不信感等)による非効率性が気にな