2023年1月21日のブックマーク (2件)

  • (追記)colaboがすごいと思う唯一のこと

    なんかいろいろ炎上してるみたいだし、代表のことはなんでそんな敵作るんだと思いながら見てるけど なんだかんだ目の前で弱者女性に危害を加えるやつがいれば身を挺して守りそうというか 弱者を守るという方向性はぶれていないということはすごいと思う(暴走してんじゃねえかとかしっかりと行動できているかどうかは別として) 自分は昔生まれた環境に恵まれなかった子供たちの支援に関わっていたけど 途中から「もうこいつら不幸になろうがならまいがどうでもいいわ、養分として搾取されて生きろ」と思い始めたし 支援を始める前より人間が嫌いになった 「助けを必要としている人は助けたいような姿をしていない」というのは最近一般層にも認識されはじめたことだと思うし 自分もそれを心に刻んでいたはずだけど想像の何倍もやばすぎた 嘘つきですませていいのかってくらい平気で嘘つくというか嘘しかつかねえし裏切りしかしねえし人から何かを奪うこ

    (追記)colaboがすごいと思う唯一のこと
  • 【追記3】恩知らずな元少女がColaboを見て思うこと

    (どうでもいいけどオロナミンCの便じゃなくて瓶でした) ※この記事を読んでもらえるのはありがたいけど、何かや誰かを批判するために引用するのは控えてもらえると助かります。こういう状況にある人たちがいるんだなあという風に知ってもらえるだけで嬉しいです。 Colabo、というか支援団体全般にかもしれない。 全体の流れについてあまり把握できてないのと、Colaboに対する擁護ではありません。ただの感想です。 文章を書くのが苦手だから箇条書きで書きます。 心の優しい人が傷付いてしまう表現もあると思うのでご注意ください。 【私について】 母の彼氏に膣にオロナミンCの瓶を挿れられてその上からフライパンで割られそうになるなどやばいことが増えてきたので家出する→ネカフェ生活→保護してもらう(Colaboではない)→支援を受け自立→今20代 【支援してくれる人たちについて当時思っていたこと】 当に申し訳ない

    【追記3】恩知らずな元少女がColaboを見て思うこと