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  • 女性に人気の室蘭夜景見学バス…製鉄所の蒸気、焼き鳥屋のけむり | レスポンス(Response.jp)

    北海道有数の工業都市、室蘭。 明治期から石炭積出港として栄え、鉄の街へと発展してきたこの天然良港に、夜景見学バス(2時間半、1000円)が走っている。11月でことしの運行を終え、利用状況が見えてきた。 「乗車率は7割といったところ」と教えてくれたのは、 室蘭観光協会の担当者。「4月から11月までの土休日を中心に運行してきたが、ピークは9月。ハイシーズンが過ぎたあと、涼しくなったころに室蘭を選んで訪れる人が多い」という。 「男女比は6対4で女性が6割。市内近郊からの客が3割、札幌エリアからが3割、そのほかの道内や土から3割という割合。工場萌えというより、基的に女性のほうが夜景を好む傾向」 同バスは、 道南バスが運行を担当。JR東室蘭駅東口から旧室蘭駅舎、道の駅みたら室蘭、祝津公園展望台、陣屋除雪ステーション、崎守ビュースポットなどを経て再び東室蘭駅へと戻るコースを行く。途中、東日最大の

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    rmozx
    rmozx 2015/11/20
  • 商船三井、破断して曳航していたコンテナ船の前半部から出火 | レスポンス(Response.jp)

    商船三井は、インド洋を航行中、船体が中央部で破断したコンテナ船「MOLコンフォート」の曳航していた船体前半部から出火したと発表した。 MOLコンフォートは、6月17日にインド洋を航行中、船体が中央部で2つの部分に破断、自力航行不能に陥った。船体前半部を曳航しているが、7月6日午前9時半頃(日時間)、船体前半部の後部から出火したとの報告が曳航船からあった。 同社では、直ちに救助業者に対し消火作業を要請した。 現在、現場では1隻の曳航船と2隻の救助船が対応に当たっている。 船体後半部は6月27日、大量のコンテナを積んだまま沈没した。その後、沈没した海域付近の監視を続けていたが、油膜や浮遊コンテナが視認できないことを確認、インド当局に連絡した上で監視を終了した。 《レスポンス編集部》

    商船三井、破断して曳航していたコンテナ船の前半部から出火 | レスポンス(Response.jp)
    rmozx
    rmozx 2013/09/16
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