2014年10月27日のブックマーク (2件)

  • 自分を低く見積もれば、人生は楽に生きられる - ぐるりみち。

    少し前に読んだ蛭子能収さんの著書『ひとりぼっちを笑うな』のなかで、次のような話がありました。 自分のことを、あらかじめ低く、低く見積もっていたほうが、人生ってラクですよ。 特定の個人と、あるいは集団内の他の人と自分とを比較して、「自分の方が価値が低い」「能力がない」「劣っている」と意識しておいたほうが、楽に生きられる。 「ぼかぁダメな人間じゃあ」と日頃から部屋の隅っこでブツブツと呟いている僕からすれば、とても共感できる話ではありますが、これをそのまま受け取るのもちょっと怖い。 自分にとっては楽かもしれないけれど、それを表に出すとウザがられるんじゃないかしら、とも。卑屈な人間、必要以上に自分を貶める人間に向けられる目線に、あまり良いイメージはありません。自己完結できるかどうか、というのは大切なのかもしれない。 固定化された「最弱」の競争相手 とにかく、自分を低目、低目に見積もっておくんです。

    自分を低く見積もれば、人生は楽に生きられる - ぐるりみち。
    rntriple6
    rntriple6 2014/10/27
    低く見積もってもいいけれど、そんな自分でも出来る事があると自分を信じることが大事。言うのは簡単だけれども。
  • アフィビジネスの洗脳力の高さについて - 25歳ニートが35万円で上京を企むブログ

    情報商材やアフィリエイトビジネスの魅力、引力は凄まじいものがある。 特に社会に馴染めず、会社でズタボロにされて、ぼろ雑巾のようになった人間にとっては。 そのことを象徴するようなある一人のブロガーがいた。 以前、自分が英語学習ブログを巡っていたころ「TOEICで700点目指すぞー!」というような普通の英語学習日記を書いていたブロガーを見つけた。 特別なことを書いていたブログではなかったのだが、英語学習や会社での悩み(サービス残業や理不尽な上司)などの記事に共感するところがあり、定期的に訪れていた。 しかし、ある日の記事を境にブログの様相が変わっていった。 その記事の内容は要約するとこんなものだった。 「今日知人と飲みに行ってビジネスの話を持ちかけられた。知人と話していく内に、自分の会社に縛られる生き方に疑問を持つようになった。自分の人生を会社に預けてはいけない。自分の金は自分の力で稼いでいく

    アフィビジネスの洗脳力の高さについて - 25歳ニートが35万円で上京を企むブログ
    rntriple6
    rntriple6 2014/10/27
    気を付けよ。