![Amazon.co.jp: 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045): 佐藤尚之: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ecab1d7f8977df989bfe4b7f8dacd0b64f7ede73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41BAGB3kkqL._SL500_.jpg)
今年も書評を2つの雑誌で担当し、そのうち1誌は来年、足かけ10年目に突入。おまけに2つの雑誌で「今年のベスト経済書」の選考委員になったりして、すっかり書評の専門家にされそうだけど、書評以外の仕事もよろしく。ブログとの書き分けは、ちゃんとやってますので。 そういうわけで、今年もブログと雑誌あわせて100冊以上(!)の本を書評したが、今年はベストを選ぶのにそう困らない。あいかわらず主流派経済学は不作で、収穫は超オーソドックスな『資本開国論』ぐらいだが、それ以外ではおもしろい本がけっこうあった。専門書とベストセラーをはずして選ぶと、The Black Swanマルクスの亡霊たち財投改革の経済学1997年―世界を変えた金融危機The White Man's BurdenSupercapitalism日本軍のインテリジェンスProphet of Innovation人々はなぜグローバル経済の本質を
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