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文学に関するro0ck25cmのブックマーク (2)

  • 「文學界」初の増刷へ 又吉さんの小説掲載で NHKニュース

    80年以上の歴史を持つ文芸雑誌「文學界」が、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんの小説の掲載で異例の売り上げを記録し、創刊以来初めて増刷されることになりました。 増刷されるのは、文藝春秋が発行する月刊の文芸誌「文學界」の2月号です。 お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんの小説「火花」を掲載したことが話題となり、発売初日の7日、すでに一部の書店では在庫の70%以上が売れたところもあったということです。 このため文藝春秋は、発行した1万部に加えて7000部増刷することを決めました。 「文學界」の増刷は、昭和8年の創刊以来初めてです。 「文學界」は、三島由紀夫や安部公房、大江健三郎らの作家が活躍し、純文学への関心が高かった昭和30年代には2万部以上を売り上げていましたが、現在では1万部にとどまっていました。 「文學界」の武藤旬編集長は「売り上げの分析を見ると、10代、20代の若い世代が大きな割合

  • 吉田兼好ってなんのために徒然草を書いたのだろう

    書いたところで出版されて印税が入ってくるわけでもないし。 ほぼ引きニートだったんだから読ませるような友達もいなかっただろうし。 暇だからノリで書いてみましたって割りには量が多い上にけっこうためになることが書いてあるし。 もしかして何かの暗号文なのかなって妄想も膨らんでいる。 誰か知っている人がいたら教えてほしい。

    吉田兼好ってなんのために徒然草を書いたのだろう
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