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音楽とmr.childrenに関するro0ck25cmのブックマーク (2)

  • Mr.childrenが嫌いである

    そういうと97%ぐらいの人が怪訝な顔をするので最近は言わないようにしているのだが僕はミスチルが嫌いだ、嫌いになったのほうが正確か 何が嫌いかというとミスチルの曲を聴いていると安っぽい自己啓発や浅い哲学を聞かされているような気になってくる くるみのPVに出てくる夢やぶれたオヤジの哀愁もしるしの静かなメロディーラインもHANABIの怠惰にも似た歌詞も全て慰めに寄りすぎているような気がしてならない 優しいのだけど優しいまま終わってしまうものすごいぬるま湯に浸かっているような気分になる。その心地よさもものすごくよくわかる RadioheadやNirvanaのような絶望にはほど遠く、現実を生きる希望が湧いてくるのにもすこし足りないという印象だ 聞いてもただ慰められるだけで終わってしまう 「たけし、よく頑張ったね。よく頑張った。頑張った。でもまだ大丈夫だよ。とりあえず立ち上がってみようか。あたりはす

    Mr.childrenが嫌いである
  • 小林武史からの卒業と1位陥落、Mr.Childrenが立てる新たな“足音”とは - エキサイトニュース

    先週、Mr.Children(以下ミスチル)が約2年半ぶりとなるシングル「足音 ~Be Strong」をリリースした。ファンにとっては待望のシングルであったが、この曲では、“事件”と呼べるほどの、今までにはなかったことが起きた。 あるはずの名前がないのだ。 Written By Kazutoshi Sakurai Produced By Mr.Children これは、「足音 ~Be Strong」のクレジットである。ほとんどの人はピンとこないだろうが、ミスチルファンであれば、まるで幕の内弁当に梅干がないような、強烈な違和感を覚えるだろう。そう、そこにはあるはずの名前、「小林武史」がないのだ。 小林武史氏は最近だと、一青窈との不倫が週刊誌で話題になっていたが、プロデュースに関しての才能は超一流だ。なにせ、ミスチルがここまでブレイクできたのは、桜井和寿氏の作詞作曲の才能と同じくらい、この人の

    小林武史からの卒業と1位陥落、Mr.Childrenが立てる新たな“足音”とは - エキサイトニュース
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