2017年12月4日のブックマーク (2件)

  • パソコンをロックせずに放置する人をしつける12個のいたずら - フォトシンス エンジニアブログ

    Akerun Advent Calendar 3日目 〜セキュリティ意識の改善〜。 はじめまして! AkerunのAPIや管理画面を主に開発しているエンジニアのuchidaです。 みなさんはパソコンから離れるとき、ロックする習慣はついているでしょうか? Photosynthでは「社内でもパソコンから離れる時はロックする」ということが社内規則で定められています。 こういったルールを規則として設けてる会社は多いのですが、守らない人というのは僕がこれまで努めたどの会社にもいました。 そういう人には離席した時にパソコンを操作して「実際に困る」という事を体験してもらえばいいのではないかと考え、今回は僕が考えた効果の高そうな方法を紹介します。 あくまでネタ記事として軽い気持ちで読んでいただけると幸いです。 今回の記事の対象OSはmacOSです(便宜上「パソコン」と表記します)。 1. ディスプレイの表

    パソコンをロックせずに放置する人をしつける12個のいたずら - フォトシンス エンジニアブログ
    road2
    road2 2017/12/04
    ロックしろよって言えばいいのに、ルールに従わない奴はどうなってもいい価値観で私刑を正当化する村社内みたい。
  • もしコンパイラを全世界で同時にうっかり削除してしまったら、元の状態に復旧できるのだろうか?|Rui Ueyama|note

    思考実験として、全世界の人が同時に、自分の持っているコンパイラやインタープリタなどの実行ファイルをうっかり全部消してしまったとしよう。そうするとそれ以降、ソースコードが残っていても、コンパイラ自身も含めてどのようなプログラムもコンパイルできなくなってしまう。この状況から人類は元のコンピュータ文明を復旧することができるのだろうか? 僕は結論としては、かなり簡単に復旧できると思う。ここではその手順についてちょっと考えてみよう。 コンパイラのバイナリファイルが全部消えてしまった後、復旧のために目指すべきマイルストーンは、おそらくCコンパイラを元に戻すことになるだろう。Cで書かれたプログラムはOSやコンパイラ自身を含めてたくさんあるので、そこを起点にすれば、たくさんのプログラムを芋づる式に復旧していけるからだ。 ほとんどのCコンパイラはCかC++で書かれている。最近のGCCやClangは巨大かつC

    もしコンパイラを全世界で同時にうっかり削除してしまったら、元の状態に復旧できるのだろうか?|Rui Ueyama|note
    road2
    road2 2017/12/04
    コンパイラの授業で習った