2011年04月07日07:44 カテゴリその他 捨てる勇気 佐賀県武雄市の「被災犬受け入れ計画」について孫正義氏のつぶやきに私が「行方不明がまだ1万人以上いるのに、犬の心配してる場合じゃないでしょ」とコメントしたら、驚くほど多くの反発がきた。これは市が公共施設に犬を収容するのではなくNPOの支援を斡旋するという話らしいので、私のコメントにも誤解があったが、考えさせられたのは反論の多くが「人命も犬の命も同じだ」と怒っていたことだ。 その通りである。犬の命も猫の命も、牛の命も豚の命も同じだ。ではなぜ「牛を殺すのはかわいそうだ」という話にならないのだろうか。いうまでもなく、牛は殺すために飼われているからだ。デリダも指摘するように、犬をかわいがって牛を殺すのは、西洋の自民族中心主義にすぎない。インドでは許されない。 まだ行方不明が15000人以上いるということは、救援・捜索活動の手が足りていない
樋渡 啓祐 @hiwa1118 武雄被災犬受入計画は、被災した100頭のワンちゃんを想定。ペッドランド等の設置は時間がかかるので、1年をメドに預かって頂く被災犬里親ボランティアを急募します。ユースト等で明日午後具体的な発表を行います。@masason 2011-04-05 23:08:59 孫正義 @masason 宜しくお願いします。RT @hiwa1118 武雄被災犬受入計画は、被災した100頭のワンちゃんを想定。ペッドランド等の設置は時間がかかるので、1年をメドに預かって頂く被災犬里親ボランティアを急募します。ユースト等で明日午後具体的な発表を行います。 2011-04-06 00:30:18
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