伊藤詩織の何がダメダメかって、刑事裁判でレイプが認められなかったにもかかわらず、その後の民事裁判の結果をレイプを関連付けている点。 今回もやってることの筋が通っておらず全く支持できない。
2017年に刊行され大きな話題を呼んだ、はあちゅうさんの小説『通りすがりのあなた』。このたび文庫化し装いを新たにしましたが、それに合わせて、映画監督・岩井俊二さんがはあちゅうさんの「スタイル」の凄まじさを解説してくれました。 SNSという「奇異な世界」 今はブログや最近ではnoteという配信サイトがあるが、昭和の昔は日記が主流であった。日記とは、こっそり一人で書くものであり、誰とも共有しない、家族にすら見られてはならない、自分だけの、自分に向けた秘密の告白みたいなものである。 交換日記というものもあった。これは、相手を設定し、二者間で日記を書きあうという、やはり守秘性の高い文書だった。その時代、自分について書くということは、非公開が大原則であった。今やそれはソーシャルネットワークの時代の中で、“承認欲求”というまるで異なる自意識に変容し、日記は価値を喪失したかのようである。 そこに書き込む
近年ではオンラインの翻訳サービスに機械学習が用いられるようになり、以前よりも格段に翻訳の精度が向上しています。2017年8月にサービスが開始された機械学習を用いたオンライン翻訳サービスの「DeepL翻訳」が、日本語と中国語の翻訳に新しく対応したとのことで、実際に日本語での翻訳機能を試してみました。 DeepL翻訳 https://www.deepl.com/translator DeepL翻訳が日本語と中国語を習得 https://www.deepl.com/blog/20200319.html DeepL Translator gets support for Japanese and Chinese languages - gHacks Tech News https://www.ghacks.net/2020/03/19/deepl-translator-gets-support-f
2019年、SNSで大炎上したトンデモ医療「血液クレンジング」。健康効果が“ほぼ無い”どころか命への危険性があるにも関わらず、インフルエンサー達がSNSで拡散していたことで話題を呼びました。今回はそんな血液クレンジング騒動の渦中に居た”はあちゅう”に、「血液クレンジングはニセ医療なのか」「ニセ医療を宣伝したら罪に問われるのか」を調査してもらいました! 2019年の年末、インターネットの海を炎で包んだトピックス「血液クレンジング」をご存知でしょうか?血液をオゾンでクレンジングする、というちょっとびっくりな健康法です。元アイドル・女優・タレントなどの著名人が「疲労回復効果があった!」といった感想とともに、SNSで拡散をしているのを見た方もいるのではないでしょうか? (▲イメージです) ところが2019年のある日、 「血液クレンジングは健康効果がほぼ期待できない。なんなら、命の危険性もある」との
会社員として雇われて、漠然と副業、、、高収入、、、今とは違う生活、、、でも何から動いていいかさっぱりわからん!そんな人の一歩に最適なサロンにであってしまいました。 イケハヤさんもしってたし、オンラインサロンのこともなんとなく理解できる、自分で何かやってやりたい、そんなあなたにぴったりの情報だらけです。 とにかく説明が細かく、わかりやすいので挫折しにくい。 大半の人がここで挫折します、という決まり文句が私的に助けになってる。笑 情報が莫大すぎてまだまだ読みきれてないけれど、学んだことから片っ端からやるしかないな!! 月額制じゃなく買い切りなのも抵抗が少なく、挫折に怯える人もこれで覚悟を決めて思い切りやろう!(私) Brainっていう全く使ったことがないサービスに触れあえるのもええね。 次は何が来るのかなー なんて待ってる人はとにかく、これだ!ここだ! おすすめでございます。 入ればわかるさ。
メディアからのメールに困惑 「今年の春節の特徴について調べているのですが、最近では日本の田舎を楽しんだり、アニメの聖地巡礼をしたり、アイドルのコンサートなどに行っているそうですね。今年ならではの傾向はあるのでしょうか?」 まだ武漢の新型肺炎がこれほどの騒ぎになる前の1月中旬、私のもとにこんなメールが届いた。某メディアからの問い合わせだ。メールにはこんな質問もある。 「日本旅行の際、中国人女性が美容院に行くのが流行っていると聞いたのですが、実際にそうですか? やはり、中国の美容院はあまりよくないからですか?」 「はい」や「いいえ」で簡単に回答できず、私にとっては少し考え込んでしまうような質問である。電話ならまだいいのだが、メールの場合、どう回答するのがいちばんいいのかわからなくて困惑してしまう。 自分なりに、できるだけ正直に本当のことを書こうとすれば、かなりの長文になってしまう上、ちょっと嫌
カルロス・ゴーンをイメージすると分かりやすいと思います。自分が犯罪を犯したくせに、「俺を犯罪者扱いした日本の司法制度が悪い。だから逃亡しても罪に問えない。」という開き直ってますよね?あれが左翼のロジックそのものです。悪い奴にはどんな手段を使ってやり返してもいい。そんな感じ。
“大人の髪型”に本気で向き合った髪型パパラッチ・永久保存版! シンプルな髪型に飽きた大人に、ジワリと浸透し始めているのが、「前髪パッツン」。おじさんに「カワイイ」を取り入れた二律背反的な魅力で、新機軸の個性表現ができるのだ。 水本 修さん Age 43 ベリーショートの前髪を下ろして額に沿ったラインを形成。大胆にデコ出ししたところに、太リムのアイウェアで主張ある仕上がりに。 吉田和樹さん Age 33 トップを明るくカラーリングしたエッジィなムードのパッツン。シェードの利いた刈り上げと組み合わせて、トレンドのシナジー効果を生んでいる! 池末幸太さん Age 35 トップにハイレイヤーを入れて、厚みが出すぎないようにセーブした大人のマッシュ。束感を出した前髪で、バングが長めのパッツンに仕上げた。 慶野紘平さん Age 30 襟足をスッキリさせて、トップをミドルレングスとした“お坊ちゃん”スタ
22日の衆院代表質問で国民民主党の玉木雄一郎代表が選択的夫婦別姓に関する質問をした際、「それなら結婚しなくていい」という趣旨のヤジが飛んだとされる問題で、野党は23日の衆院議院運営委員会で自民党の杉田水脈衆院議員の発言ではないかとして自民に確認を求めた。 同委の高木毅委員長によると、野党側は▽杉田氏と認識しているのか▽杉田氏だとすれば本人が撤回、謝罪をするか▽自民としての考えはどうか――と問題提起した。同委の手塚仁雄・野党筆頭理事(立憲民主党)は記者団に「前列に座っている(野党の)若手議員から杉田氏だとの話もあった。事実確認してもらいたい」と説明。自民に対して事実確認を求めたと明らかにした。 朝日新聞は22日、杉田氏の事務所に確認を求めたが、同日深夜、「現時点で本人と連絡がついていない。明日改めてご連絡する」との回答があった。23日午前には記者団が杉田氏に発言の意図を尋ねたが、答えなかった
将棋の藤井聡太七段(17)が、朝日杯将棋オープン戦本戦2回戦で、斎藤慎太郎七段(26)に147手で勝利し、ベスト4進出を果たした。大会連覇中の藤井七段は、これで同棋戦16連勝も達成。羽生善治九段(49)以来となる3連覇に向け、あと2つと迫った。 2020年の藤井七段も、成長・充実そのものだ。この日、午前中の対局でタイトル経験のある菅井竜也七段を、168手の熱戦の末に、下した後の2回戦。同じくタイトル経験者の斎藤七段と角換わり腰掛け銀の出だしから、互いの持ち時間を使い切った中盤後半からリードを拡大した。若々しい鋭い斬り込みが目立ったころと比べ、攻防のバランスもうまく取った指し回しも成長の証し。20代を代表する強豪棋士に連勝し、ベスト4入りをもぎ取った。
最大航続距離130kmの電動クロスバイク「TB1e」で新宿から千葉の銚子を目指したら、メーカーすら想定外の結果になって関係者全員笑った GO羽鳥 2020年1月17日 正直、とんでもないことが起きてしまったのだが、一切のウソ偽りなく、ありのままをお伝えしたい。 モノは2020年2月上旬から全国発売されるブリヂストンの最新電動クロスバイク『TB1e(ティービーワン e)』で、最大のウリは “1回の充電で走る最大航続距離が130km” であることだった。マジかよ。それ、相当な距離だぞ……。 となると我々がやることはたただひとつ。「本当に130km走れるのか、実際に130km目指して走ってみる」しかないだろう。そして、それをロングツーリング未経験の私(羽鳥 / 40歳)が実行した。そしたらなんと……というお話なのだが、先に結論から述べてしまいたい。 130km、余裕で行けた。 繰り返す。 最新電
フォーム「20 年度前期 AI 公開講座」の回答の受け付けは終了しました。 間違いであると思われる場合は、フォームのオーナーにお問い合わせください。
迷走する文部科学省主導の「大学入試改革」につきあっていては、日本の大学入試制度は混乱するだけで何も得られない。教育の質を高めるには、どのような入試制度が望ましいのか、経営コンサルタントの大前研一氏が考察する。 * * * 現在の大学入試制度で、何よりも許しがたいのは私立大学の「指定校推薦入試」や「付属校推薦入試」だ。これほど入試をおかしくしているものはない。早々と推薦入学が決まった生徒は、たいていその時点から勉強しなくなる。その結果、高校3年間で学んでいるはずの内容を全く理解していないので、大学の理系学部などでは数学の基礎が弱くて授業ができず、補習から始めなければならないという事態になっている。入試改革というなら、推薦入試は即刻廃止すべきだ。 そもそも日本の大学教育は、高校における文系・理系の選択が早いこともあって、オールラウンドに活躍できる人材が育ちにくい。幅広い教養と論理的思考力を身に
メスがオスの求愛をいったん拒否した後、受け入れて交尾する脳の仕組みをショウジョウバエの実験で明らかにしたと、名古屋大のチームが発表した。哺乳類にも似た構造があり、人の愛情や絆が生まれる仕組みの解明につながる可能性があるという。論文が2日付の米科学誌「カレント・バイオロジー」に掲載された。 求愛行動を取る動物の多くは、オスが求愛を繰り返すことでメスが受け入れる。しかし、この行動を制御する脳の仕組みはよくわかっていなかった。 名古屋大の上川内(かみこうち)あづさ教授と石元広志特任講師は、メスのショウジョウバエの脳で、オスの求愛を拒否する行動を促す神経細胞(拒否ニューロン)と拒否行動を弱める神経細胞(受容ニューロン)を発見、これらの働きを詳しく調べた。 オスが羽をふるわせるなどして求愛すると、メスの脳では拒否ニューロンが活性化。メスは逃げたり、オスを足で払いのけたりした。 一方で、拒否ニューロン
(CNN) 「地球平面論者(フラットアーサー)なんかになりたくない」――。デビッド・ワイスさんは、うんざりした声で自身の「目覚め」を振り返る。「朝起きて全員にばかにされるなんて嫌だろ?」 だが今や、ワイスさんはれっきとした地球平面論者だ。4年前に地球の丸みを確かめようとしたものの証拠は見つからず、それ以来、地球が平らで静止しているとの説を熱心に信じてきた。 そして、ワイスさんの世界は一変した。 ワイスさんはCNNの電話取材に「本当に動転した」「突然、足元が崩れるような感覚だ」と振り返る。 今では大半の人との付き合いが退屈に感じられるようになった。とはいえ「残念なことに」、地球が球形だと信じる友人も多少は残っている。「人間が球体の上に住んでいると信じたい人がいても構わない。それは彼らの選択だから。自分には共感できないというだけだ」 ワイスさんが付き合いを優先させるのは自分の人生を変えた地球平
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く