2019年10月27日のブックマーク (3件)

  • 給付型留学奨学金の71万円を返納した - 日常と進捗

    つい先日ツイートした通り、奨学金71万円を返納した。 奨学金71万円を返納しました!!!!! ありがとう夏のインターン!!! さよなら給料!!!! pic.twitter.com/90Ygyhy45k— コミさん (@komi_edtr_1230) October 24, 2019 正直なところもう今回の奨学金返納騒動の件については忌々しい感情しかないので文に起こすのも憚られるのだけど、なんとか収束して落ち着いたので便所の落書き程度の気持ちでブログに残しておこうと思う。 発端 そもそも今回の騒動は去年自分がスイスに留学したことから始まる。 去年の8月からスイスに留学することが決まっており、そのための留学資金を調達することが必要で、その際に資金調達先として選んだのが文科省が主宰するトビタテ留学Japan (以下、「トビタテ」と略す) という給付型留学奨学金プロジェクトだった。 このトビタテの

    給付型留学奨学金の71万円を返納した - 日常と進捗
    robamimim
    robamimim 2019/10/27
    さすが身の丈文科省。教育は贅沢品だと思ってるんだろうか。
  • 立派な父親に憧れた男が、娘を凄まじい「虐待死」に追い込むまで(石井 光太) @gendai_biz

    目黒区女児虐待死事件の連載最終回。今回は、香川県から東京へ引っ越してきた一家の中で船戸結愛ちゃんが亡くなるまでの過程について述べたい。 東京での新生活と虐待再開 1月23日、母親の船戸優里は、5歳の結愛ちゃんと一歳の長男をつれて新幹線に乗って東京へ向かった。行先は、1ヵ月前に東京へ引っ越した父親の雄大が待つ目黒区のハイムだった。 優里も結愛ちゃんも東京での新生活を楽しみにしており、香川県で通っていた病院の女医にもそのことを告げていた。東京には、香川県とちがって輝かしい生活が待っていると信じて疑わなかったのだろう。新幹線の車内で撮った写真が、結愛ちゃんにとって最後のものになるとは誰一人として想像していなかった。 目黒区のハイムは、築40年の2階建てだった。最寄り駅から徒歩15分。一家の暮らす部屋は2階の端にある2DKで、ダイニングキッチンの他に4畳と6畳の部屋、それにトイレ兼脱衣場の奥にバス

    立派な父親に憧れた男が、娘を凄まじい「虐待死」に追い込むまで(石井 光太) @gendai_biz
    robamimim
    robamimim 2019/10/27
    5才の子に殴る蹴る、食事を与えない、その動機が愛情なのが救いようがない。 子育てが孤立してしまうと、こういう奴がどこまでも加速することになる。 どうすりゃいいんだこんなケース。
  • 萩生田大臣の「身の丈」発言追及へ 立憲 枝野代表 | NHKニュース

    大学入学共通テストに導入される英語の民間試験について、萩生田文部科学大臣が、「身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」などと発言し、立憲民主党の枝野代表は、大臣にあるまじき発言だとして責任を追及する考えを示しました。 こうした中、萩生田文部科学大臣は、24日、民放のBS番組で、「裕福な家庭の子どもが回数を受けてウォーミングアップできるというようなことがあるかもしれないが、自分の身の丈に合わせて2回をきちんと選んで頑張ってもらえば」などと述べました。 これについて、立憲民主党の枝野代表は、水戸市で記者団に対し、「現実的には生まれ育った家庭環境によって教育の機会はすべてイコールにはならないという現実があるが、いかにイコールにするかが政治の役割だ」と指摘しました。 そのうえで、枝野氏は、「政治の役割を放棄してしまっているような、文部科学大臣としてあるまじき発言で、菅原前経済産業大臣以上に深刻な問題だ

    萩生田大臣の「身の丈」発言追及へ 立憲 枝野代表 | NHKニュース
    robamimim
    robamimim 2019/10/27
    文科省のトップから身の丈って言葉が出る。先生の数が足りない、激務、なのに予算がつかないのは、身の丈思想が根っこにあるからなんだろうな。