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2020年9月13日のブックマーク (3件)

  • マスク着用拒否の乗客 奥尻空港で降ろされる | NHKニュース

    12日、北海道の奥尻発函館行きの旅客機の機内で出発前にマスクを着けていなかった乗客の男性が、客室乗務員から再三にわたって問いかけられても理由を説明しなかったため、機内から降ろされるトラブルがありました。 男性は応じず客室乗務員が再三にわたって問いかけましたがマスクを拒む理由を説明しなかったため、機長は機内の秩序を乱す行為にあたると判断し、男性を降ろしました。 機内には男性のほかに21人の乗客が乗っていて、このトラブルなどの影響で、定刻より30分余り遅れて奥尻空港を出発しました。 航空各社では新型コロナウイルスの感染防止のため乗客にマスクの着用を求めていて、今月7日にも、別の航空会社の釧路発関西空港行きの旅客機で、マスクの着用を拒否した男性が、乗客や客室乗務員を威嚇したとして、臨時に新潟空港で降ろされるトラブルが起きています。 北海道エアシステムは「マスクを着用していなかったからではなく、客

    マスク着用拒否の乗客 奥尻空港で降ろされる | NHKニュース
    robo_pitcher
    robo_pitcher 2020/09/13
    レアケースだけど「個人の健康VS治安」の対立の始まりだ
  • もし男性が妊娠するようになったら「日本社会はどう変わるか」、本気で考えた(坂井 恵理) @gendai_biz

    政治や法律はきっと大きく変わる 私は、2013年に『ヒヤマケンタロウの妊娠』という漫画を描いた。先日、続編の『ヒヤマケンタロウの妊娠 育児編』も完結したところだ。タイトルでわかる通り、男性も妊娠するという設定の物語である。 「男性の妊娠」自体はSFなどにおいて、過去に何度も書かれていることで特に目新しくはないし、現実でもほとんどの女性が一度は「男も妊娠すればいいのに!」と考えたことがあるはずだ。女たちは好き好んでつわりで苦しんだり、出産で痛い思いをする体に生まれてきたのではないのだから。 『ヒヤマケンタロウの妊娠』で、他の作品とちょっと違うところがあるとすれば、男性が妊娠するようになったのはほんの10年前からで、自然妊娠率は女性の10分の1程度としたことだ。なぜこのような設定にしたのかというと、妊娠する男性が少数であれば、「男社会」から見た彼らはマイノリティになる。この漫画を通じて私は、「

    もし男性が妊娠するようになったら「日本社会はどう変わるか」、本気で考えた(坂井 恵理) @gendai_biz
    robo_pitcher
    robo_pitcher 2020/09/13
    最悪の未来を考えると「生産性が低い」とレッテルを貼られた男性を出産工場に同調圧力で送り込み、死ぬまで使い潰す。つまり企業戦士不適応群の出産戦士化
  • 「社会学者が『銀英伝』を書き換えろと言っている」というデマに踊らされ総攻撃にかかる『銀英伝』ファンたち。

    ある日のことである。いつものようにTwitterをぼーっと眺めていると、以下のようなツイートが流れてきた。 擲弾兵@4回目接種済 @tekidanhei 銀英伝で「新婚のフレデリカに家事をさせるのは相応しくない」ので新版では書き換えろとか言っている社会学者様のに遭遇したけど、社会学の価値の無さというか害悪さを改めて実感したよ。 2020-09-11 12:36:29 何、それはひどい。そんなクズがいるのか!と一瞬で吹き上がるオレ様。しかし、ほんとうに実際にそのようなツイートはあったのだろうか? わずかに残された理性で検索してみたところ、見つかった具体的なツイートはこれである。

    「社会学者が『銀英伝』を書き換えろと言っている」というデマに踊らされ総攻撃にかかる『銀英伝』ファンたち。
    robo_pitcher
    robo_pitcher 2020/09/13
    「受け入れられると思ったら改変は避けられない」と受動的に言っているだけだが、それでもファンを激昂させるには充分な言説なんじゃないかな