writeとmovieに関するrobomanのブックマーク (4)

  • ゼロ年代における「契約から再契約へ」の想像力 - ピアノ・ファイア

    お久しぶりです。 先週末は東京に出ていました。合計して27人との出会いがあり、七人の編集者さんと話しこんだり、小林尽に会ったりしていたのですが、このブログの更新再開一発目は、20日に催された「海燕オフ」発祥の「契約→再契約」の話をしたいと思います。 http://d.hatena.ne.jp/kaien/20080922/p1 あと、決断主義批判と「契約」「再契約」の話はおもしろかった。 くわしく語りはじめると長くなるので省略するけれど、2000年代以降のエンタメ作品では、『Fate』や『コードギアス』など、しばしば「契約」というモティーフが取り上げられる。 しかし、「契約」をあつかった物語では、かならず「再契約」が語られるものなんだ。という内容でした。 http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20080921/p3 こういう「構造の流れ」はどうもありそ

    ゼロ年代における「契約から再契約へ」の想像力 - ピアノ・ファイア
  • 受け手が自分の期待しない展開を処理できないのは「マルチエンディング脳」なのか - ARTIFACT@はてブロ

    AOISAKURA - 日記(2006-07-30) 『☆NEWtypeプレゼンツ☆細田守×時かけナイト』行ってきた http://wataru.aoisakura.jp/tdiary/?date=20060730#p02 映画の感想は、...趣味に合わなかったなぁの一言に尽きるのかしら。じゃないな、自分の求めた展開と違った、か。1/4ぐらいまで観てる時に、恋の二者択一なのかなぁと思ってたらどうも違う方向へズレていって、ラストが納得いかなくて完全に消化不良。 観おわった後、細田監督と小黒さんのトークショーだったけどほんとど聞いてなくて、ひたすら「評価の高いこの作品に自分がなんでこんなに惹かれないんだろう」と延々と考えた。なるほどと思ったのは、マルチエンディングのゲームに慣れるからじゃないかという先輩の話だった。確かに自分が好きじゃない展開を許容する限度が明らかに狭いなぁと思った。 を読んで

    受け手が自分の期待しない展開を処理できないのは「マルチエンディング脳」なのか - ARTIFACT@はてブロ
  • 3ToheiLog: 宮崎駿のマジック

    宮崎駿のマジック もうどこかの誰かが似たようなことを 言っているかもしれませんが・・・、 宮崎駿カントクの「視線を使ったシーンの連結」という技法について。 ■「トミノ」vs「ミヤザキ」■ この前、BSでやっていたガンダム特集で、 自虐の天才、富野監督が吼えてらっしゃいました。 いつもの通りに。 曰く、ガンダムオタクに支援されているだけ、それじゃ全然駄目。 曰く、オタクでない「社会」から評価されないと駄目。だから僕は力不足。 曰く、スターウォーズみたいに社会一般の人が見に行くようにならないとだめ。 えーと、スターウォーズも、スターウォーズオタク(微妙〜に、「SFオタク」ではない)に支援されているされているだけじゃなかろうか ・・・とか常識的な反論を思わないでもないですが、この「圧倒的なコンプレックス」こそが、冨野カントクの絶大なエネルギーの源ですからね。常識で云々してもしょ

  • http://keepers.ne.jp/yomoyomo/20000925.html

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