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2012年9月11日のブックマーク (2件)

  • ディスプレイの調整

    ディスプレイは、製品ごとに色の再現性が異なります。 機種が違うと、もちろん色も異なるのですが、同じ機種でも 個体差があったりします。 もっと端的には、みなさんがお使い のディスプレイも、 使用年数が経つに従って、性能が劣化するため 購入当時とは、 色の再現性が異なってきていることでしょう。 ディスプレイの表示品質に整えることを、ディスプレイの キャリブレーションと言います。 キャリブレーションは、コンピュータで画像を扱う上で、 まず最初にすべき大切なことです。 せっかく、綺麗に取り込んだ 写真を、他のディスプレイでみたら、がっかり! なんてことのないように しっかりとキャリブレーションを行いましょう! また、ディスプレイとプリンタのカラーマッチングを行うためには、 できるだけ正確に キャリブレーションを行って できるだけ 正確なICCプロファイルを作成することが重要になります。 Photo

    ディスプレイの調整
    rocca-sake
    rocca-sake 2012/09/11
    CMS モニター
  • Photo Session「NIKON D800 & ニッコールレンズ〜36メガピクセルを活かすプロフェッショナル撮影術」 | デジタルフォト&デザインセミナー2012 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    僕の手元にあるこのNIKON D800は、3600万画素という非常に高画素のデジタルカメラです。たくさんの雑誌やセミナーなどで紹介され、今年前半はこのカメラの話題でもちきりでしたので、皆さんご存知だと思います。さて、ここで忘れてはいけないのが、高画質に対応できるレンズをきちんと付けないと、来の高画質を生かし切ることができないということ。 これが、今日一番お話したいことです。また、そういったハードウェアの進化だけでなく、Adobe Photoshop CS6というソフトウェアと出会うことで、さらに表現の幅が広がっていきます。ハードウェアとソフトウェアという二人三脚によって新しい表現が生まれていくということもお話していきたいと思います。 僕たちフォトグラファーがレンズに望む大事なポイントは「ヌケの良さ」「フレアやゴーストが少ない」「素直で美しいボケ味」という3つです。さて、それでは最新レンズ

    rocca-sake
    rocca-sake 2012/09/11
    D800 ナノクリスタルコート