Renderbirdは作成中のレンダリング支援スクリプトでv0.1はそのファイル収集?の部分を切り出したもの。「ファイルを収集」を高速に行ってくれます。 ・レンダーしたいAEPファイル ・AEPと同名のRCFというテキストファイル (たぶんRCFはRenderControlFileの略) たとえば、AというAEPをレンダーしたい場合。 A.AEPが存在するフォルダにA_RCF.txtを生成してあげれば良いだけです。 RCF.txtファイルの中身は簡単なTEXTとファイルです。AEPとの関連性はファイル名だけ保持されていますので、ファイル名を書き換えてあげればそのまま他のCUTもレンダリングさせる事も可能です。 もっとも、一度レンダリングに使用したRCFファイルは、AEによって情報が書き込まれていますので、そのままの流用はできません。書き込まれた部分を消すか、新たに未使用のファイルを用意