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2014年8月20日のブックマーク (3件)

  • Linuxファイルシステムをまとめてみました - Qiita

    【ext2からの追加機能】ジャーナリング複数のブロックにまたがるディレクトリに対してのツリーベースのディレクトリインデックスオンラインファイルシステムリサイズ(拡張のみ) 【デメリット】2038年1月18日以降の日付に対応していない。fsckがクソ遅い

    Linuxファイルシステムをまとめてみました - Qiita
  • Fluentdの設定を考えるときはこんなかんじで考えると便利 - Qiita

    Fluentdはデータを流すのに非常に便利なツールでそこら中で使われている(個人調べ)。そのため、なんかいろんなところで設定を見るのであるが、タグに情報が付いていたりフィールドに情報がついていたりして、あれ、これどうなってるんだっけ感に襲われることがよくある。 このあたり自分でも混乱しがちなので、普段どのように考えているかだいたいまとまった気がしたところで書いておくことにした。 Fluentdのデータ構造 まずはFluentdのデータ構造を知っておいた方が良い。Fluentdの内部データはMessagePackで符号化されているが、Fluentdのデータ構造は単なるハッシュではなく、時刻(time)とタグ(tag)という属性を持っている。次のような感じだ。 レコード レコード(record)は入力されたデータそのものであり、tailプラグインであれば、tailした1行のデータに相当する。重

    Fluentdの設定を考えるときはこんなかんじで考えると便利 - Qiita
  • Swiftをコマンドライン(CLI)で実行する | tsugulog

    これは何? 慣れたエディタでサクッとSwiftのコードを書いて試せるように、Swiftをコマンドラインで実行できるようにしましたメモ。 事前準備 Xcode & Swiftのインストール 2014/08/17時点ではXcode 6 betaをインストールすればOK。 XCode 6にSwiftも含まれています。 ここ(↓)から入手できます。#要開発者アカウント登録(無償) Xcode 6 beta including Swift SwiftコマンドにPATHを通す コマンドラインでSwiftコマンドが使えるように、PATHを通します。 $ export PATH=$PATH:`find /Applications/Xcode6-Beta*.app -name swift|grep bin|xargs -I{} dirname {}` Swift入りのXCodeはまだBeta版なので、fi

    Swiftをコマンドライン(CLI)で実行する | tsugulog