タグ

2014年10月5日のブックマーク (3件)

  • 粘土団子レポート - 地球を歩く、木を植える 

    先日、間裕子さんの講演を聞きに行ってきました。念願叶い、間さんと直接お話する機会もありました。講演の内容は、福岡正信さんが提唱する「粘土団子」についてです。 間さんは大学院を卒業した後、和紙の紙すき職人になろうと修行していた時に、福岡さんの講演に参加して、福岡さんの自然農法の知恵を受け継ぐお弟子さんが居ない事を知り、2週間悩んだ末、電気、水道の通っていない伊予の福岡さんの農園に2年間弟子入りして、その間にこの粘土団子を完成させたそうです。 この粘土団子、インターネットで調べても今ひとつ情報に欠け、どんなものかとっても興味津々だったのですが、昨日の講演に行って、大分理解が深まりました。自分なりに説明してみたいと思います。 そもそもどうしてこの粘土団子が生まれたのか。 福岡さんは戦後、お役所で働いていた事があって、その時に課せられた任務が、米の生産量がどうやったら最大限に伸ばせるかだった

    粘土団子レポート - 地球を歩く、木を植える 
  • 3/4 「種」のある暮らしが世界を変える!? [シンプルライフ] All About

    「種」のある暮らしが世界を変える!?(3ページ目)シンプルライフ=捨てない生活。野菜や果物をべるとき、捨ててしまうタネを使って、身の回りに緑を増やしませんか? 植林してもダメだった山に、緑が‥!「こうして作った粘土団子を、わたしたちは今、栃木県・足尾の荒廃した山に播く緑化活動に参加しています」(渋谷さん) 足尾といえば、日最初の公害の地として名高い、足尾銅山跡地のある町。19世紀末から閉山の1973年まで、精錬による亜硫酸ガスの噴出により、周囲の山々は草木も生えぬはげ山となり、表土は流出、垂れ流された鉱毒が下流域の農村に甚大な被害を与えた「足尾鉱毒事件」は有名です。 度重なる植林にも関わらず、足尾の緑化ははかばかしい成果をあげていませんでした。ところが、粘土団子を直播きしたところ、水も肥料もやらないのに、固いやせ土からさまざまな種が芽を出し、めざましい成長を見せているというではありませ

    3/4 「種」のある暮らしが世界を変える!? [シンプルライフ] All About
  • #16 ポインタとメモリ空間 (1) | C言語入門 - プログラミングならドットインストール

    動画中で「int型は4つのメモリ空間を占有する」と説明しましたが、お使いのPCの種類によっては4つではない場合もあります。正確にいくつの空間を占有するかはsizeofという命令で調べることができるので、興味がある方は次のように実行してみましょう。 /* int型が占有するメモリ空間の数が表示されます */ printf("%d\n", sizeof(int));

    #16 ポインタとメモリ空間 (1) | C言語入門 - プログラミングならドットインストール
    rochefort
    rochefort 2014/10/05
    スプレッドシートを使いながらポインタを説明。