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Rubyとgihyoに関するrochefortのブックマーク (2)

  • 第2回 Ruby M17N 事始め:入門編 | gihyo.jp

    はじめに 2007年のクリスマス(UTC)から始まったRuby1.9にはRuby M17Nが搭載されています。Ruby M17Nによって、Ruby1.9は世界中の文字を別々のエンコーディングで同時に扱えるようになりました。この記事ではそんなRuby M17Nを紹介します。 M17Nとは そもそもM17NとはMultilingualizationの略で、多言語化という意味です。頭文字のMと末尾のNの間に17文字あるので、M17Nと略します。同様の略し方をする言葉には、国際化(Internationalization)を意味するI18N、地域化(Localization)を意味するL10Nなどがあります。この略し方はDEC起源で、元々Scherpenhuizenという名前の人のアカウント名を制限6文字以下で名付ける際に、管理者がS12Nと付けたことに由来するそうです。 Ruby1.8の状況 プ

    第2回 Ruby M17N 事始め:入門編 | gihyo.jp
    rochefort
    rochefort 2009/10/19
    Stringは文字の列(バイト列と区別しよう)。String にエンコーディングを教えよう(magic commentを書く)。
  • 第1回 Ruby1.9の新機能ひとめぐり(前編):YARV、Fiber、配列処理の強化 | gihyo.jp

    Ruby1.9.1リリース 2009年1月、Ruby1.9.1がリリースされました。Ruby1.9系列初の安定版とされるリリースです。Ruby1.9系列は、従来のRuby1.8系列と比べて、次のような特徴を持っています。 高速化や省メモリ化といった最適化 多言語化をはじめとするさまざまな機能拡張 文法の改良・拡張 その他、気の利いた機能 なかでも、「⁠YARVによる高速化」と「M17N対応(多言語化⁠)⁠」は有名で、聞いたことのある人も多いと思います。 しかしRuby1.9には、他にも様々な改善や新機能が数多くあります。今回執筆を担当する、第1回、第3回、第5回では、あまり知られていない新機能にもスポットをあてつつ、Rubyの新機能を駆け足で紹介したいと思います。 YARV(Yet Another Ruby VM)による高速化 Ruby1.9のインタプリタは、笹田耕一氏が開発している仮想機

    第1回 Ruby1.9の新機能ひとめぐり(前編):YARV、Fiber、配列処理の強化 | gihyo.jp
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