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Swaggerとapiに関するrochefortのブックマーク (2)

  • スキーマファースト開発のススメ - onk.ninja

    第 2 部 で 現在 5 派閥ぐらいありそうです。 と書いた中でなぜ OpenAPI を選んだのかというと、 JSON Hyper-Schema は Hypermedia の技術なので、1 サーバ 1 クライアント、同一チームで両方を見るという private API では出番が無い。 RAML はコミュニティ規模が OpenAPI, API Blueprint に比べて小さかった OpenAPIAPI Blueprint、生 JSON Schema だと、OpenAPI が一番「RESTful API」に特化していて、かつ詳細度が高い といった辺りです。 OpenAPIruby だとライブラリが (当時は) 少なかったのですが、まぁ作れば何とかなるだろうと採用しました。 最近のトレンドでも Swagger 1 強になってるっぽくて、良い選択をしたなぁと思っています。 Open

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  • APIドキュメントを支える技術 - Qiita

    最近のウェブ開発では各機能ごとをAPIでつなぎ込む時代になっています。 そのため、各チームが開発をしていく上で、 他のチームにAPIの仕様を伝える方法をきちんとまとめておく必要が出てきています。 そんな中でAPIドキュメントにどのような役割が求められていて どのような選択肢があるか、一旦自分の把握している知識をまとめています。 (ここで書いているAPIは、httpでアクセスしたら、JSON形式でレスポンスを返すウェブサービスのAPIを指しています) APIドキュメントを用意する上で、すぐにぶつかる壁 APIドキュメントを用意する場合に、何も考えずにExcelやwikiにまとめると、早い段階で メンテナンスのコスト の問題にぶつかります。 『APIドキュメントを書く時間がない』 『当にドキュメント通りの結果が返ってくるか、試してみないとわからない』 『実際に返ってくるAPIとレスポンスが違

    APIドキュメントを支える技術 - Qiita
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