タグ

agileと開発に関するrochefortのブックマーク (2)

  • オフショア開発ってなんだったの?(勝手に総括)

    今日印象に残った話→「オフショア開発って一体なんだったんだ?」 インドだ中国だベトナムだフィリピンだロシアだ東欧だ等々と言われたけど、詰まるところは「円高差益」でしかなかったのでは、という指摘。つまり、日円が独歩高になるにつれて相対的に安くなる海外の労働力を「日は高付加価値の仕事」「通貨の安い国に低付加価値の仕事」という基準で活用していただけではないかと。 で、どこかの時点でそれがいつかはわからないが円安に転じる時に、「通貨の高い国に低付加価値の仕事を出さざるを得なくなって日の情報産業は競争力マイナスになるよね」という予測。 アメリカでAgile内製やってた人達は、自国通貨がどこかで安くなるという予測をしていたのかどうかは知らないけど、「コア開発は米国でAgile的に内製」という事業構造に転換していた人達は、結果的に自国通貨安で大きな恩恵を受けているのは事実なわけで。 というわけで勝

  • 新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント

    近年、大変注目を集めているソフトウェア開発手法に「アジャイル」があります。 アジャイルはお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対応することが可能な開発手法です。 しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契約は要件定義が完了してから開発見積り・契約するというやり方が当たり前となっており、お客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難しいという課題がありました。 これまでの受託開発における一括請負型の契約では納品時に費用を全額お支払いいただくというビジネスモデルをとってきました。 このサービスではこのビジネスモデルから脱却し、開発したシステムを初期費用0円で提供します。その後、お客さまにはサービス利用料という形で月々お支払いいただきます。 サービスがお客さまに価値を提供するのは納品した瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用しているあいだ継続的にです。 このことから、お客さまがサービスを利用してい

    rochefort
    rochefort 2010/11/11
    ハードのレンタル費用が気になる。 // さすが永和。おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!
  • 1