[J] サーバー側でWEBサイトのスクリーンキャプチャ、サムネイルを作成する方法 - Jamz (Tech)
scuttleをベースにいくつかの拡張的な機能を実装したツールを作りたいと考えています。 カテゴリーとキーワード(=タグ)の切り分け/個別実装 スクリーンキャプチャ/webnailの機能 未読管理 ブログネタの管理 基本はブックマークとして機能すればよいものを「より便利に、より活用できる情報に」するための拡張を目指しています。 一番実装が面倒ではないかと予測しているのがWEBページのスクリーンキャプチャ(webnail) の実装。 希望するような機能はオープンソースのプロダクトで既に出ているはず、と思っていたがなかなか見つからない。数十分検索してようやく発見。やはりあった。 まずはツールの列挙 khtml2png - Make screenshots from webpages KDEを要求するプログラムらしい html2jpg html2gif html2png html2xpm htm
ウェブサイトのサムネイル画像を作るには( How to make the Web site thumbnails ?)
ウェブサイトのサムネイル画像を作るには( How to make the Web site thumbnails ?) 最近、はてなスクリーンショットや百式トラックバックのようにウェブサイト(Web site)のスナップショットをサムネイル化している風景を見るようになりました。 技術的にどうやっているのかをちょっと調べてみました。 作り方は意外と簡単で、IEなりFirefoxのエンジンを利用して画面表示した物をキャプチャしたり、エンジンを利用したソフトやライブラリが提供するAPIを利用して画像を作成する方法がとられているようです。(参考：Z手帖) もちろん、WindowsでもLinuxでもどちらでもサムネイル画像(thumbnail images)を作る事は可能なようです。ただし、フラッシュ画像を多様しているウェブサイトもあるのでWindowsの方が良いのではないかとWeb Artisan
SimpleAPI の仕組みについて考察してみる
最近気になっているサービスと言えば、一躍有名になった「SimpleAPI その1.ウェブサイトサムネイル作成API β版」っていうサービス。その１って書いてあるくらいだから、作者の方はその２、その３を考案中と思われるわけですが、サイトのサムネイルを生成するってのはいろいろなところで役に立ちそうな気がします。 で、できれば自社で同じような仕組みを作って自社で解決したいと思われている方も多くいるのでは？と思います。僕的には会社の仕事からすれば何ら関連のないジャンルのサービスですが、個人的には非常に興味がそそられるサービスなので、その仕組みについて考察してみました。勝手な考察なので、全然違う可能性もあるので、あしからず・・・。 どうやってサイトのサムネイルを生成しているのか？ 自前で位置からブラウザの描画を模倣するプログラムってのは作るには敷居が高すぎると直感。特に CSS や JavaScri
Webサイトのスクリーンショットを撮るサービスの作り方
SimpleAPIなどで有名な「Webサイトのスクリーンショットを撮ってサムネイル画像を作成してくれる」サービス。 SimpleAPIは、 「1人で作るなら、一気にやるのが重要」SimpleAPI・伊藤まさおさん の伊藤まさおさんが一人で作っています。 今回は、各スクリーンショット提供サービスを紹介した後、実際にこのサービスを作る手順を検証し、さらなる応用サービスにつなげる方法を考えてみます。 Webサイトのスクリーンショットを撮ってサムネイル画像にしてくれるサイト まずは、Webサイトのスクリーンショットを撮ってサムネイル画像にしてくれるサービスとして有名なサイトを紹介しておきます。 SimpleAPI - ウェブサイト・サムネイル化ツール 日本国内、海外からも大人気。ややサムネイル結果が不安定。 Mozshot ページごとにきれいに出力。大規模利用は禁止。 サムネイルAPI APIとし
JavaScriptでCAPTCHA破り·Megaupload auto-fill captcha MOONGIFT
汎用的なものではないが、技術的には非常に興味深い代物だ。Webサイトではロボットによるクローリングを防止するためにCAPTCHAと呼ばれる仕組みを導入していることがよくある。ぐにゃぐにゃな文字で、人であれば読めるがコンピュータには読めないであろう文字を表示して人かロボットかを判別するのだ。 上に表示されている画像を解析して文字として表示するデモ だがただ文字を画像化したくらいではOCRのような仕組みを使って読まれる可能性がある。それを示したのがMegaupload auto-fill captchaだ。 今回紹介するフリーウェアはMegaupload auto-fill captcha、MegauploadのCAPTCHAを破るGreasemonkeyだ。ソースコードは開示されているがライセンスは明記されていなかったのでご注意いただきたい。 Megaupload auto-fill cap
rails で 画像認証 captcha (マルッと！)
validates_captchaは、rails で、画像認証 captcha ができるようになるプラグインです。 RMagickに依存していています。 インストール。 script/plugin install http://svn.2750flesk.com/plugins/trunk/validates_captcha で、次に、設定ファイルと、必要ディレクトリを用意します。以下のコマンドを実行すればOK。 script/generate captcha config script/generate captcha image_directory script/generate captcha store_directory config/captcha.yml で、ディレクトリは変えられますが、その場合は自分で mkdir しましょう。 viewには以下のように記述。 <% c
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