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kinectとopenframeworksに関するrochefortのブックマーク (2)

  • Kinect v2とopenFrameworksをイベントで使う | Natural Days

    社内のファミリーデーでKinect v2を使った出し物をやった構成。アプリ的には、 ・トラッキングした人だけ取って正面に投影 ・天井にはトラッキングした人の位置の上に色んなタイプの紋様をクルクル回したり・大きさを変えながら投影 ・手をグーにすると、電撃(複数人でグーにしていると、グー同士を電撃がつないでみんなでビリビリ) ・手をパーにすると、色が変化するパーティクルを物理係数をかけてパラーっと床まで落とす ・手をチョキにすると、ビームみたいに飛ばす ・落ちたパーティクルは足で蹴っ飛ばしたり踏みつけて消していく こんな感じ 流れ的にはKinect v2用SDKの細かい処理はバックグラウンドスレッドで実行して、フロントではバックグラウンドスレッドで取得したデータ処理を行う感じ。色んな方のソースをつまみい参考にさせてもらって、マルチスレッド用のロックをちょこちょこ入れている。メモに近いコードだ

    Kinect v2とopenFrameworksをイベントで使う | Natural Days
  • 【センシング用】視野角120度の広角赤外線カメラを作る!【格安】 – TsubokuLab – ツボクラボ

    私は仕事やプライベートでメディアインスタレーション作品を開発していますが、インタラクティブな作品を作る際に一番頻繁に必要になる情報が「人の位置や動き」などの情報です。 そんな情報を取得する際によく使われるセンサとしてはKinectやXtionといった深度カメラがありますが、実はこの手の深度カメラは4m程度の距離までしか取得できなかったりするので、多人数同時体験型のインスタレーション用途には少し使い難かったりします。 さらにはKinect for WindowsMacで使えないし、XtionはOpenNIの公開終了に伴って販売終了みたいだし…。 他には赤外線カメラがよく使われますが、1番ネックとなるのは、モーションキャプチャー等で使われている様なガチな赤外線カメラを購入しようと思うと恐ろしい金額になってしまう事です。 参考:OptiTrack そこでお手頃価格のWebカメラを使って視野角1

    【センシング用】視野角120度の広角赤外線カメラを作る!【格安】 – TsubokuLab – ツボクラボ
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