rocio0116のブックマーク (199)

  • 礼状を 描いて書く - ururundoの雑記帳

    ワトソン紙 お礼状を書く と言っても大した数ではない。 ほんの数枚。 秋に買った 木綿繊維で作られた 「最高級水彩紙 ワトソン紙」 20枚ほど残っているのを思い出し それを使う事にした。 パソコンを使う様になってから 字を書く事が当に珍しくなった。 分厚い 癖のある紙は 下手な字もそれなりに 読める様になるだろう。 という期待を込めて 紙の上と下に 小さな花を描いた。 花びらはピンク 茎と葉は薄い緑 真ん中の空白部分に 文を書く。 今日も 日が暮れて見上げた空に 冴え冴えと輝く月が在った。 これを上弦の月と言うのだろうか? キンとした空気に 白い光を落としている。 昨日より 寒さは緩い。 日は 狭くて小さな島国だが 豪雪で立ち往生の地もあれば 温暖な地もある。 雨雲レーダーで 雲の模様を見ると その下で島国が耐えている。

    礼状を 描いて書く - ururundoの雑記帳
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    rocio0116 2023/12/24
  • 天気予報通りの 雪の朝 - ururundoの雑記帳

    朝 窓のカーテンを開けると 白の世界だった。 風に吹かれて 横殴りに雪が飛んでいた。 天気予報通りの 雪の朝。 太陽が山の向こうから顔を出すと 屋根に薄く積もった雪は 雨のようにポタポタと落ちた。 荷物を郵便局に出しに行った 道路沿いの温度計の数字は3℃。 今冬初めての キリっとした空気。 前方の比良山系の頂きは 白く雪が積もり これから春までの 長い冬を思った。 今日会う人は皆 まだやり残した事が沢山あるのに 困ったと言う。 それは私も同じだ。 一つ一つやっていこう。 薪にする木の提供が2件あった。 これは非常に嬉しい。 沢山の量なので 春になってから運ぶと返事をした。 夕方 暮れる前 淹れたてのコーヒーを持ち 外に出た。 カップを置いた杉の分厚い輪切り。 これも 雪に埋もれる前に移動しなければ。 気忙しいことだ。

    天気予報通りの 雪の朝 - ururundoの雑記帳
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    rocio0116 2023/12/21
  • 15日の事 - ururundoの雑記帳

    一度生けて枯れた花を ストーブのそばに吊るした。 カリカリに乾いた地味な菊は 鮮やかな別の色になり 無地の花器に挿すと 花のない今の季節の彩りだ。 ドライフラワーになったのか?どうか?と 花びらを指で触り確かめた。 昨日今日 季節は後退し 蒸し暑い空気が続いた。 友達にもらったエジプトのコーヒー豆を プラスチックの蓋が欠けた フィリップスのミルで挽いた。 「小屋」の中に コーヒーの香りが満ち 軽い苦味の美味しい味がした。 月曜からのぎっくり腰が 良くなった気がする。 ロキソニンテープだの ロキソニン錠だの カイロだの。 今日で それともおさらばだ。 明日から 天気が変わるとニュースが伝える。 雪が降るそうだ。

    15日の事 - ururundoの雑記帳
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    rocio0116 2023/12/17
  • 冬の生活は 暖かく 温かく - ururundoの雑記帳

    銀杏の木 銀杏の木から 葉っぱは全部落ちてしまった。 扇の形をした 黄色の葉っぱだ。 木の下には 土の面が見えないほどに 葉っぱは重なり 少し萎れ 土に還りかけたものもある。 見上げた青空に 冬の白い雲。 川面を飛んでいるのか カワガラスの鳴き声が聞こえる。 野生と化した 赤紫の菊 山茶花の白い花。 住む人のいない 手入れを忘れられた庭に それらは健気に咲いている。 いよいよだな 冬は。 まずは 温かいものを作ってべよう。 そして 暖かい服を着て ブルブル震えたりしないように。 毛糸の下を履き 足元を暖かく。 暖かく 温かく 冬の生活の基はこれだと思う。

    冬の生活は 暖かく 温かく - ururundoの雑記帳
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    rocio0116 2023/12/15
  • 赤い楓の葉っぱ - ururundoの雑記帳

    京都 醍醐 用事で京都行き。 JR山科駅で下車し 駅前の階段を降りると 地下鉄東西線の駅に着く。 そこから地下鉄で小野駅まで たったの6分。 目的地までの 山科川の遊歩道は木々が豊かで 晴天の昨日は 汗が出るほどのいい天気だった。 割り栗石の道を覆うほどの赤い楓の葉っぱ。 少し離れたところの一枚を スマホを取り出し カシャっと撮った。 赤い楓の葉っぱ。 木彫りのブローチにすれば 無地のラフな木綿のシャツに 似合うだろう あくまでも それは私の好みだけれど。

    赤い楓の葉っぱ - ururundoの雑記帳
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    rocio0116 2023/12/15
  • 幸せな事 - ururundoの雑記帳

    3日 午後3時半 北の空の灰色が もうすぐこちらにやって来る。 冷たい雨が降ってくるのを 私に教えた。 頭上が晴天であっても油断は出来ない。 今日は 小さな折り畳み傘を ジャンパーのポケットに入れ ウォーキングに出た。 昼ごはんの後 ストーブの中で薪が音を立てて燃え 上に載った3個のヤカンから 元気よく湯気が立つ。 そのそばに硬い椅子を引き寄せ しばらくウトウトとした。 暖かさが余りにも気持ちよく 目覚めた後の満足感は 実に久しぶりだった。 具沢山の熱々煮込みうどんの昼ごはん おやつに 青森の友達から届いたリンゴを剥き ヨーグルトケーキをべ コーヒーを飲んだ。 どれもが美味しい。 これは幸せな事だ。

    幸せな事 - ururundoの雑記帳
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    rocio0116 2023/12/09
  • 氷雨 濃霧の日 - ururundoの雑記帳

    朝 「小屋」の窓から見えたのは 何もかも包み込む濃霧。 10時を過ぎてもまだ山は 姿を見せない。 そして 夕方 濃霧は又 山を包み込んだ。 小雨 氷雨の1日で 落ち葉が濡れて 紅葉の赤がより濃く 道の脇に吹き溜まった。 外から見る窓の中は ずっと灯りがつき それがとても人恋しそうに見える。 旅をしている人なら 懐かしさで 家を思い出すかも知れない。 晩御飯の支度の前に 右手の指の爪を切った。 利き腕のせいか 右手の爪だけが早く伸びる。 爪切りで パチンパチンと切る。 こんな小さな事だが 気持ちが切り替わる。

    氷雨 濃霧の日 - ururundoの雑記帳
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    rocio0116 2023/12/09
  • どうでもいい事 - ururundoの雑記帳

    紅葉 一番最後まで 赤い葉っぱを残しているのは紅葉だと 今年になってやっと気がついた。 銀杏の葉っぱは いつもより黄色が薄く 山帰来の赤い実は いつもの様に弾けるような膨らみはない。 午前11時ごろ 赤い郵便配達の車が止まり 「小屋」の壁にある 白い郵便受けに コトンと音をさせ 郵便物を入れた。 そして 十数枚目の喪中ハガキを手に取った。 青森から届いた青いリンゴを洗い ナイフで剥き べた。 手に果汁がつかない様に フォークを使う。 明日 朝早くに出かける。 ユニクロで買った緑のセーターを出して ハンガーに掛け 図書館に返却するを5冊 忘れないようにテーブルに置き デイパックに 財布やノート 鍵などを入れた。 朝 慌てて忘れ物をしないように。 毎日毎日 どうでもいい事を考えたり したり。 そんな日が繋がって 時が経って行く。 夕方暗くなり 東の空に白い星が 明るく輝く。 木星だと思った

    どうでもいい事 - ururundoの雑記帳
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    rocio0116 2023/12/09
  • 今年初めての冬いちご - ururundoの雑記帳

    パソコンもスマホも 指認証で開ける。 寒くなり 指先が荒れるとtouch IDが効かない。 「パスコードを入力」と出てくるのでそうするが そんな簡単な事が 面倒だなと思ってしまう。 冬いちごを今年初めて見た。 山や崖の草の間から 濃い緑の葉と赤い実の冬苺。 早い日暮れ 楢の葉っぱの茶色 道端に吹き寄せられた 栃の大きな 灰色がかった茶色の葉。 朝霧に濡れた しっとりとした晩秋の植物。 今日も一日 カケスの鳴き声がかしましかった。 何を話しているのか 怒っているのか 笑っているのか。 それが 分れば楽しいだろうなと思う。

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    rocio0116 2023/11/29
  • 25日の出来事 - ururundoの雑記帳

    冷たい雨が降ったり止んだりした。 その雨で 山や「小屋」の周りの木々が 美しい黄色や茶色に しっとりとした色になった。 お客があった。 「友 遠方より来たる」である。 そして うちに来るお客は 大方 嬉しいパンのお土産がある。 サワドゥのライ麦パン カンパーニュなど どれもずっしりとした 地味深い上質のパンだ。 毎朝 少し焦げ目のついたパンに ジャムと蜂蜜を塗り 美味しくべるのが楽しい。 又 一緒にもらった柑橘や柿やりんご。 それらを大鉢に盛ったのを テーブルに置いた。 谷内こうたの絵図書館から取り寄せた。 「あのおと なんだ」「ほしがながれて クリスマス」 「とおい とおい おか」の3冊。 1ページに 1行か2行の文。 そのミニマムな文に 長くて深い世界が広がる。

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    rocio0116 2023/11/27
  • 恒例 芋煮会の日 - ururundoの雑記帳

    今日は恒例の芋煮会。 毎年 7、8人集まるが 今年は5人で開催した。 この時だけ登場するダッチオーブンも 錆を落とし焚き火の上に。 特別なご馳走はないが この土地の小芋と大根も使い芋煮 卵焼き 大根と大根葉の甘酢和え この土地の美味しい米のご飯。 チェリーのヨーグルトケーキも。 あ そうだ。 朝 表で私が小芋の皮をむいている時 向かいの山から キツツキが木を叩く音がした。 数日前から 聞こえていたその音は 今日はよほど調子がいいらしい こんこんとリズミカルに響いてくる。 この辺りに棲んでいるキツツキは 羽が緑のアオゲラ。 滅多に姿を見せないが 時たまいい音を響かせる。 友達が帰ったのが 暗くなってから。 暗闇の道路に赤いテールランプがこころに残る。 見上げれば 満月に近くなった白い月が 冴え冴えと光り 少し離れた空に輝く大きな星は 木星だと調べて知った。

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    rocio0116 2023/11/27
  • 柚子と木の鉢 - ururundoの雑記帳

    美しく瑞々しい 手のひらに載る小さな柚子。 木の鉢の中の明るい黄色。 アメリカのヴァーモントに行ったのは 数年前の様な気がするが もう20年前。 その地の 小さな雑貨店で見つけた シェーカーの木の鉢に 「おお これがシェーカーの鉢か!」 と 私は小躍りした。 今 私の元には 中と小サイズの鉢がある。 お菓子や 果物 そして 滅多に作らないが ばら寿司を盛ったりする。 何の木で作られたのか 忘れてしまった。 天然塗料も塗られていない鉢を たまには オリーブオイルを塗り大切にしている。 明日は雪が降るかも知れないと ニュースで言っていた。 カップに絞った柚子と蜂蜜を入れ 熱い湯を注ぎ 黄色の皮を一片。 想うだけで ほっこりとする。

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    rocio0116 2023/11/20
  • 木炭紙のランプシェード - ururundoの雑記帳

    「二坪小屋」のランプシェード 「小屋」のそばに もっと小さい「二坪小屋」がある。 その名の通り 二坪ほどの空間で ここを訪れた人は なぜか「かわいい」と言う。 そこに吊るしてある照明の ランプシェードを新しくした。 木炭紙(デッサン紙)を 釣鐘状に切り 上を細い麻紐で固く縛っただけのもの。 京都に行った時に 画材屋で買った木炭紙を 前のシェードと同じ様に切り 同じように 上を細い麻紐で固く縛った。 カメムシ 蜘蛛 虫などの 黒い噴射液で汚れたランプシェードが オフホワイトの美しい物に変わった。 二坪小屋の窓から 木炭紙のランプシェードを通した光が 山奥の深い闇をポッと 照らす。

    木炭紙のランプシェード - ururundoの雑記帳
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    rocio0116 2023/11/20
  • もう夏の天気に後戻りはしないだろう - ururundoの雑記帳

    ラマのキーホルダー 山の広葉樹の葉が色づき始めた頃に 台風の様な風が吹いた1日があった。 大方の葉が吹き飛ばされ いつもなら 赤 黄色の美しい紅葉で埋まる山が 枝だけが透けて 早々と冬の山のようだ。 昨日は 氷雨 雹 霰が降り 夏の名残の 薄い木綿のカーテンが 何とも寒々しく見えた。 もう夏の天気に後戻りはしないだろう。 そして今日 来訪者の後 「小屋」の不必要な程の大きい窓に 夏のカーテンを 冬用に付け替えた。 窓から 明るい空が 夕方には 淡いピンクの雲が見えた。 朝陽の逆光で撮った 窓辺のラマのキーホルダー。 アンデスの ほかほかした毛糸が細く光っている。

    もう夏の天気に後戻りはしないだろう - ururundoの雑記帳
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    rocio0116 2023/11/20
  • 赤い百日紅の葉 - ururundoの雑記帳

    赤い花の咲く百日紅の葉っぱ 昨日 朝から深夜 そして今朝まで 強い風と雨が続いた。 朝ご飯の後 表に出ると 山や「小屋」の周りの木々から 吹き落とされた葉っぱ それらは 紅 黄 茶 薄茶で 地面に 驚くほど散っていた。 この様は 誰が見ても小さな感動を覚えるだろう。 4、50枚ほど集め 台の上に並べた 鮮やかな 紅の葉っぱ達。 葉っぱのなくなった木々の枝を見つめると そこを吹き抜ける風はまだ在り 台の上の並べた紅の葉が 飛んでしまわないうちに 早く写真に撮ってしまおう。 ズボンのポケットから 慌ててスマホを取り出した。 すぐに飛んでしまうだろう葉っぱ 私の記憶とカメラの中に。

    赤い百日紅の葉 - ururundoの雑記帳
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    rocio0116 2023/11/12
  • 秋は静かにやって来る - ururundoの雑記帳

    いよいよ秋も深まってきた。 周りの山の広葉樹は はっきりと色づき始め 木によっては もう真っ赤になっているのもある。 秋は静かにやってくるんだなあと思う。 昼過ぎに 山の中から長閑なカウベルが鳴っている。 熊除けのベルだ。 私も大きなカウベルを持っている。 何年も前 友達と山へ入った時 そのベルを腰につけ歩くと 大きな音が響き笑われた。 今は皆 当たり前に大きな音を鳴らしている。 テディベア 聞いているかい? その音を? 太陽が山陰に入ると スッと空気が冷える。 木々の間から 光る木洩れ陽が美しい。 数日間 私が囚われていた厄介な作業を諦めた。 実に徒労に終わった。

    秋は静かにやって来る - ururundoの雑記帳
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    rocio0116 2023/11/06
  • 雲海とキャンプ - ururundoの雑記帳

    夜7時過ぎの コミュニティバスが終わると 後はたまに静かに走り去る車があるだけ。 数日前から 暗くなると 「小屋」の前の道を 奥に向かって車が次々と行く。 「天気はいいし こりゃあ雲海が見られるぞ」 と 写真を撮る人は 寒さも暗さも睡魔も気にならない。 朝 太陽が昇ると霧は一気に晴れる。 そして 沢山の車が奥から帰って来る。 恒例の秋の行事になった。 夕方の暗くなる前に 夫と料の買い出しに 琵琶湖岸のスーパーまで出かけた。 今日から連休で 村のキャンプ場はどこも満員で いつもながらの難民キャンプ場の様相を呈していた。 帰りに見た 明るいLEDランプや オレンジのランプの色が美しい。 テントや車一つ一つに 家庭や友達があり 朝 太陽が昇る前に それらのテントを 霧が包んでいるのを思う。 寝息が聞こえそうで 誰かが淹れたコーヒーの香り漂っていそうで。 なんて平和なんだろう。

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    rocio0116 2023/11/06
  • 京都行き - ururundoの雑記帳

    4日 買い物で京都に行った。 木炭紙1枚と 和紙かケント紙のハガキを 100枚ほど欲しい。 河原町五条の画箋堂へ。 木炭紙とハガキと 小さなスケッチ帖を購入。 そして 歩きながら 朝日新聞デジタル版に載っていた 松原橋側の立ちい蕎麦屋を思い出し そこを目指す。 20代に私は五条坂に 一年ほど住んでいた。 河原町に行く時 松原通りを西に歩き その時になんとなく見ていた気がする外観。 間違いなく 「すば」はすぐに見つかった。 立ちい蕎麦「すば」 開店まで後1時間あると 店を覗いていた女性グループが言った。 勿論!私も覗いた。 根付き芹の蕎麦をべたかったが 又にしよう。 歩いて寺町へ。 噂通りに どこも外国人の観光客でいっぱいで 三条寺町を東に入った所の TULLY'Sで アイスコーヒーと 甘いモンブランをべた。 夏の様な日に タートルのセーターを着ていた私は ここで汗を拭き 一息ついた

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    rocio0116 2023/11/06
  • コマユミ(小真弓)の実 ハクウンボクの種 - ururundoの雑記帳

    夏に 淡い緑色の花を咲かせていた。 それが こんなに赤い小さな実をつけて 自己主張をするなんて 思いもしなかった。 色から浮かぶイメージで 染料になると思っていた。 wikipediaを読んでも そんな事は載っていなかった。 秋は 美しい実をつける木が次々へと現れ 私はそれを眺めながら 暮らしていればいい。 うちから車で20分ほどの山の木の種 5粒貰った。 それは小さなどんぐりの様で ハクウンボクという。 エゴ科の木で エゴの花に似た清楚な花をつける。 ポットで育て 苗木になったら山に戻すプロジェクト。 小さな木が山で育ち 何十年後に山が白い花で埋まる。 壮大な夢ではないか。

    コマユミ(小真弓)の実 ハクウンボクの種 - ururundoの雑記帳
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    rocio0116 2023/10/31
  • 十三夜 - ururundoの雑記帳

    昼過ぎから7時あたりまで 雷と強い雨が降った。 午前中の晴天はどこへ行ったのかと思うほど、 雨が上がった暗い夜に ぼんやりとした しかし 丸い形の月が十三夜だとニュースで知った。 流れる雲に見え隠れする ほぼ丸い月。 もらった沢山の小芋を 甘味噌で和えたのは昨日。 満月と聞けば 小芋が頭に浮かぶのは私だけだろうか。 Illustrator photoshopを使って パソコンの前に座りきりだった。 たまにしかしないこんな作業は 忘れている事が多い。 ああでもない こうでもないとやっていたら 案の定 頭と目が痛くなった。 晩御飯の後に 美味しいクッキーもべた。

    十三夜 - ururundoの雑記帳
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    rocio0116 2023/10/29
    お疲れ様です。目はお大事に・・・(自分も)