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エリッククラプトンに関するrock_n_rollerのブックマーク (2)

  • Blues Breakers with Eric Clapton | John Mayall & the Bluesbreakers - gold soundz blog

    エリック・クラプトンがギターを弾きまくるアルバム。 クラプトンのギタープレイを堪能したい場合に真っ先に挙がってくるのがこの1966年のブルースブレイカーズ作品では。 この作品ではギブソン・レスポールを使ってたそうで、若きクラプトンさんが気持ち良さそうにオーティス・ラッシュやロバート・ジョンソンの曲を思い切り弾きまくる様がとにかくカッコいい。 バンドの演奏もクールでタイト、レイ・チャールズのカバーの6曲目"What'd I Say"は圧巻。カッコいいギターソロ、ドラムソロと続いて最後はビートルズの"Day Tripper"のフレーズが出てくるというこのセンス!! ピアノやオルガンやホーン・セクションも絶妙に効いている、ブルース・ロックンロールの名作。 BLUES BREAKERS WITH ERIC CLAPTON [LP] (BLUE VINYL) [12 inch Analog] アーテ

    Blues Breakers with Eric Clapton | John Mayall & the Bluesbreakers - gold soundz blog
  • 461 Ocean Boulevard | Eric Clapton - gold soundz blog

    1970年代、ストーンズやジョージ・ハリスンもアメリカのルーツミュージックに傾倒していった頃。 その頃のエリック・クラプトンも最高の作品を作ってる!1974年の2ndソロアルバムはそんなアメリカ南部の雰囲気漂う名盤。 アルバムタイトルの「461 Ocean Boulevard」というのはレコーディングが行われたマイアミの土地の名前だそうで、プロデューサーはこういった名盤を数多く手がけた偉人、トム・ダウド。 ヒットシングルになったボブ・マーリーのカバーの5曲目 "I Shot the Sheriff"が強烈なアクセントになってて、そこもまたこのアルバムを特別な作品にしてる。 461 Ocean Boulevard [12 inch Analog] アーティスト: Eric Clapton 出版社/メーカー: Universal Import 発売日: 2004/08/19 メディア: LP

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