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GIGAZINEに関するrock_n_rollerのブックマーク (6)

  • いろいろな用途で使えるミニアイコンあれこれ - GIGAZINE

    通常のアイコンよりも小さなサイズの使いやすいミニアイコンを集める必要性に迫られたので、いろいろとリストアップしてみました。 ブログやWiki、通常のサイト作成やFlash、PowerPointのプレゼンテーションやソフトウェアのボタンなどなど、いろいろな場面で役に立つはず。ボタンの画像を違うものにするだけでだけでも、割と雰囲気がガラリと変わるのでオススメです。 リスト一覧は以下の通り。 Mini Pixel Icons(ブログやCMS用のアイコン、ユーザーアイコンなどが多く、とてもカラフル) Mini Icons | urlgreyhot(12ピクセル四方という極めて小さなアイコンがいろいろあります。グレイスケールのアイコンは加工しやすいので、好みのアイコン素材にすることも可能) Bullet Madness - free bullets project at Stylegala(200個

    いろいろな用途で使えるミニアイコンあれこれ - GIGAZINE
  • 五大新聞の記事を収集してデータベースを構築する「新聞つんどく」

    朝日、毎日、読売、産経、日経の記事を自動収集して、データベース化してしまうというかなり便利な、Windows用のフリーソフトRSSリーダーを使えばいいのではないかという気もしないではないですが、新聞の記事だけチェックしたいという人にはこっちの方が敷居が低い。検索やスクラップ機能も搭載。 機能説明は以下のような感じ。 新聞つんどく 設定からは一定時間ごとに取得させる設定も可能 記事を右クリックして「スクラップブックに貼る」を選べば、気になる記事だけをまとめることも可能 機能的にはシンプルですが、こういう情報収集系のソフトを使ったことがない人の入門用には最適かも。

    五大新聞の記事を収集してデータベースを構築する「新聞つんどく」
  • ITmedia Biz.ID:キミはGIGAZINEを知っているか?――山崎恵人さん

    毎月210万人以上のユニークユーザーを集めるニュースサイト「GIGAZINE」。はてなブックマークでも無類のブックマーク数を誇る人気サイトだ。このサイトを運営するOSAの山崎恵人(やまざき・けいと)さんに“GIGAZINE流”仕事術を伺った。 「GIGAZINE」――。この“魔法の言葉”を自分のブログの記事タイトルに追加すると、それだけではてなブックマークへの登録が激増するという噂がある。そんな影響力を誇るこのニュースサイトの歴史は意外と古い。 オープンは今から6年前の2000年4月1日。名称の「GIGAZINE」とは、「オンラインマガジンとしてギガバイト級のサイトという意味」で、ギガバイト級の「GIGA」と雑誌の「MAGAZINE」を組み合わせたものだ。 意外!? 山崎さんは「記事を書くのは好きじゃない」 「2000年当時はギガというとスゴいイメージでしたが、今は普通になってしまいました

    ITmedia Biz.ID:キミはGIGAZINEを知っているか?――山崎恵人さん
  • Web2.0のビジネスモデル その1「ロングテール」 - GIGAZINE

    題に入る前に、Web2.0の概念を最初に提唱した文章の原題には「Design Patterns and Business Models for the Next Generation of Software」という副題が付いてます。次世代ソフトのデザインパターンとビジネスモデル、というような感じ。つまり、Web2.0というのは「技術トレンド、情報モデル、そしてそれらに伴うビジネスモデルの変化を扱う総称」だ、とも言えるわけです。 「Web2.0とは結局、一体、何なのか?」と「Web2.0の条件4つ」を読んで、これはものすごく妙な解釈だな、これはおかしいんじゃないのか?と感じた人はWeb2.0を技術トレンドとして解釈しているということ。まぁ今までの説明は賛否両論っぽいかな?と感じた人は情報モデルっぽい解釈をしているということ。最後に、ああこういう考え方の方がわかりやすいかも?と感じた人は割と

    Web2.0のビジネスモデル その1「ロングテール」 - GIGAZINE
  • Web2.0の条件4つ

    ・Web2.0の条件その1:自動化 ・Web2.0の条件その2:双方向性 ・Web2.0の条件その3:敷居を下げる ・Web2.0の条件その4:無料 前回はWeb2.0について「Web2.0とは結局、一体、何なのか?」ということで具体例を出してみました。 今回はそんなWeb2.0に分類されるための「条件」みたいなものを覚えることにします。 条件については諸説ありますが、私見では「自動化」というのが第一の条件です。次が「双方向性」と「敷居を下げる」という点。そして最後が「無料」。この4つを含んでいるネット上のサービスをひとくくりにして「Web2.0」と呼んでいるわけです。以下、各条件について見ていきましょう。 ・Web2.0の条件その1:自動化 Googleは自動で巡回し、結果も自動的に並んでいます。コンテンツ連動型広告は自動的にページの内容を解析して表示する広告を決めます。ブログは文字さえ

    Web2.0の条件4つ
  • Web2.0とは結局、一体、何なのか?

    ・例その1:旧Yahoo!→Google ・例その2:バナー広告→コンテンツ連動型広告 ・例その3:無料ホームページスペース→ブログサービス 極端な話、「今までなかったネットに関するあれこれ」を全部まとめて「Web2.0」と呼んでいるだけ。「Web2.0」と書いて日語では「うぇぶにーてんぜろ」と読むらしい。あれこれの定義が存在するが、ここはひとつ、初歩の初歩に戻ってサービス自体を比較すると理解しやすい。 というわけで、いまだにWeb2.0が何のことかよく分からない、あるいは誰かに説明しなければならないがうまく説明できない場合の参考に。ただし、直感的に理解することが最優先であり、由来とか正確な技術的定義とかは全部ぶっ飛ばしているのでご注意を。 まずは「Web1.0の例→Web2.0の例」ということで比べてみましょう。 ・例その1:旧Yahoo!→Google 昔のYahoo!はディレクトリ

    Web2.0とは結局、一体、何なのか?
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